先日、当会の事務局メンバーで

いろいろ話し合いました

 設立当初から頑張っている理事(5〜60代)
   こども達と実際に触れ合う事に喜びを

    事務局を中心にした若い力(3〜40代)
   ネット環境やITを駆使できる能力💪

 双方の力を発揮できる場所づくりをしたい



毎年 夏休み当初に取り組んでいる
 "夏休みこどもカルチャー講座"
本来でしたら、今年は13回目
30近い講座に、親子連れなど延1000名ほどの受講

    の筈でしたが……
コロナ禍の今

  ZOOMのみのカルチャー講座を
  9月広報、10月実施 の予定でしたが

スタッフを含め10人までの対面講座
一部考えてみる事にしました

 11月のカルチャー月間 に向けて
しっかり準備、対策していきます👍



もう一つの、当会のメイン事業
 発達凸凹ちゃんへの支援活動

今年計画していた、"支援員・介助員養成講座"も
  リモート開催しか無理なのか
  リモートで、実践力を伸ばすのは可能なのか
  この状況で、養成講座を企画すべきか⁉️

いろいろな案を考え、少し方向転換です

   詳しくは、理事会での承認を経て
   次の機会にお伝えしていきます


8月の、発達凸凹こんぺいとうの会 は、

  第2土曜日❌、9/2水曜日に変更
可児市今渡の令和さくら高等学院
お邪魔することになりました

  日本ライン今渡 駅から2分(400m)
山内先生パワポを使ったお話質疑応答

 現地 9:50集合で、昼までには終了

まだ、お申し込みでない方でご希望の方は
当会にご連絡くださるか、Facebookに書き込みを