13日土曜日は、犬山市市民活動助成金
中間報告会に行ってきました虹

昨年とは変わり、
活動分野が異なるグループとの交流ができ、
良かったでです。

活動報告を行いながら、
情報交換、意見交換する中で、

鉛筆犬山市の助成金は事業の半額までしか出ない上に、審査で金額が減る場合は、自己資金の負担が大きくなるため、計画した事業を行うことが難しい。
    
鉛筆市の所有のプロボーサル方式の施設が、来年度から家賃・電気代・修理代が要り、お金の工面が難しい(市の観光に寄与してるのに?!)
    
鉛筆市の施設の申し込みが1ヶ月前では、事業の告知ができない(広報への申込に間に合わない等)


など、この他にもさまざまな問題点が話し合われました。

最後は、もっとゆっくり、
活動が繋がる話をする機会を持ちましょうって!虹

ボランティアの魅力は、
繋がっていくらぶことだと思います!