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多文化子ども・若者日本語教室

東京都福生市にある「多文化子ども・若者日本語教室」のブログです。(NPO法人青少年自立援助センター運営)
教室では、外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語学習・教科学習、高校進学サポートなどを実施しています。

明日は都立高校の出願日です。ひらめき電球


福生子ども日本語教室でも 数十名の子が 明日 出願します。


1年前から「受験!受験!」と言ってきましたが なかなか子どもたちには

現実的な感じはなく、


「わかってるよぉ~」音譜

「大丈夫 大丈夫」DASH!


と言っていましたが いよいよ 出願が明日になり 今日はちょっと緊張の

面持ちでしした。


入試まであと19日です。

1分たりとも無駄にせすラストスパートをかけたいものです。


日本語が母語ではない子たちが 日本の高校受験をするのは決してたやすいことでは

ありません。

でも 子どもたちは 自分の将来のために 今 必死で頑張っています。


全員合格を目指して私たちもしっかり指導していきたいと思います。合格






今日は、東京でも多くのところで雪が降った一日でした雪の結晶


福生子ども日本語教室がある福生市は、東京の西多摩地方にあり、都心よりも山に近いこともあり、普段から「東京の予想気温から-2~3℃くらい」という地域です。


今回の雪も、都心ではまだ降り始めていなかったお昼過ぎから降り始め、夕方にはもうしっかり積もっていました。


案の定、子どもたちはそわそわそわそわにひひ

朝から、教室ではそんな会話でもちきりです。


「きょう、ふるって!雪!!」

「でもね、おかあさんが、いつも降るって言っても降らないって言ってたよ」

「雪、見たぁーい目


という子どもたちもいれば、


「雪?やだ。じゃま!」

というクールな子もいました。


教室としては、いつもより少し早めに帰宅させたり、普段車ではない子も車で送ったり、放課後のクラスを休講にしたり、という対応をとりました。


面倒なことも多い雪ですが、フィリピンなどの雪が降らない国から来た子どもたちにとっては初めての体験、忘れられない体験となることでしょう。

フィリピンから来たKくんは、外から戻るなり

「せんせい、すっごく耳が痛いよーショック!」と言っていました。

寒さで耳が痛くなるなんて、知らなかったみたいです。


今日のように時々なら、楽しい。もっと降ったら大変!なちょうどいい雪でした雪



「気を付けてね!」

「転ばないようにね」

と見送る先生たちの声が届いたでしょうか?

みんな、ワイワイと車に乗り込んで帰ってゆきました。










今日は2月3日、節分でしたね!

教室では、年間を通じて七夕、ハロウィン、お正月などなど、季節ごとの行事を楽しむようにしています合格



ただ形式的に体験するだけでなく、最初に座学でその行事の背景、ことばの意味、何か動きがある場合はその説明をして、理解してからのぞみます。



今日も、まずは「節分」、「豆まき」、「鬼は外、福は内」などの意味を説明し、最後に恵方巻きの話をしました。


みな退屈そうにはせず、「鬼来るの?こわいね~ショック!」「豆はどうやって投げるの!?」など、興味を持って質問してきます。自分の国にはない習慣が面白いようです。(普段の授業に飽きているだけかもしれませんが…)


恵方巻きは、あまり「のり巻き」に馴染みのない子もいるようで、幼稚園や小学校のとき日本にいて体験していない子以外は、何、それかおはてなマークという反応が多かったです。



実はスタッフから子どもたち全員用に恵方巻きが準備してあり、最後にみなで食べることに。

もちろん、みなで決まった方角に向かって、願い事をしながら誰ともしゃべらずに…という習わしに従いましたにひひ


写真でお見せできず残念ですが、多様な子どもたちが一列になって黙々とのり巻きを食べている姿は面白く、みなで盛り上がっていました音譜



行事の体験は、季節ごとに共通の体験を分かち合い、日本についても知ることができるので、よい学び&お楽しみの時間ですねニコニコ