こんにちは。数学・算数を担当しています。
最近今さらながら考えているのは、数学(算数)を勉強するたのしさって何だろう・・・ということです。
数学は、得意な子もいますが、多くの子はただ計算だけすることに難しさやつまらなさを抱えて、
数学ヤダー となります。もちろん、好き嫌いは誰にでもあるし、無理に好きになる必要もないですが、
せっかく学ぶのであれば、たのしみながらできたらいいな、と思っています。
そして、数学そのものを好きにならなくても、たとえ全然解けなくても、
学ぶことを通じてなにか彼らの世界が広がるきっかけになればいいな・・・と思い模索中です。
子どもたちが日常の中でどんなときに数学・算数の力を使うかな、と考えると、
買い物のときの計算・移動時間の計算・食べ物を分けるとき・料理をするとき・・・などなど、
小さなことですがいろいろあります。
具体的な暮らしと教科を結びつけながら、学びを身近なものにしていけるよう、改めて授業づくりをしていこうと考えている今日このごろです。
とくに、ここの子どもたちは家とこの教室の往復のみになっている子がほとんどで、
触れるひとや情報に限りがあるので、授業を通じてこの社会の広がりや面白さを感じてほしい。
自分たちはその役割を担っているという意識を忘れずにもっていたいです。