石田勝紀氏主宰「ママカフェ」認定ファシリテーター
銀座コーチングスクール認定コーチ
「合格力メソッド」専任講師
『ママの心を軽くする チャイルドメンターAYA』です
子どもは思っていたとおりに育つ!
今、子育てを振りかえると、やっぱり子どもは親が思っていたとおりに育つものだと、しみじみ感じています。
先日、ヨガの終わりに皆で雑談をしているときに、参加者数人😆💦
ウチの息子が、ひとり暮らしを始め、引っ越し後も一切私には何も触らせずに一人で全部設置するので寂しかった、というような話をしたら、
ヨガの先生が
「いいじゃない、だってそういう風に育てたってことでしょ?」
と、バッサリいつもあっさりした先生です
なんだかその言葉が私の中に残り、
そっかぁ~、そうだよなぁ~、全部私がそう願っていたことだったのかも、
と、なんだか妙に納得してしまいました
・自立した人になって欲しい
・社会に貢献出来る人になって欲しい
これらは、
表向きの私の気持ち
でも、実は
ちょっとまわりとは違う子が好き
という、なんだかブラック?な気持ちもあり、
人とは違う道を選んでしまう息子を、実は私がそうさせたのでは?なんて、今さらながら思ったりしています💦💦
本当は、
ひとり暮らしも、もちろん息子が願っていたことですが、
もしかしたら、
寂しい寂しいと言っている私本人も、ひとり暮らしをする息子をイメージしていたのではないかな?と。
ひとり暮らしから学ぶことは多い、
と、やっぱりどこかで思っていて、
そんな親の思いが潜在意識で息子と繋がっていたのかな?とか。
そこで、考えたこと
親子は「潜在意識」で、特に強く繋がっています。
親が思うことが、自然と子どもに伝わってしまう、ということ。
実は潜在意識は、イメージで
「◯◯◯してほしい」
「◯◯◯になって欲しい」
ということはモチロンのこと、
「◯◯◯にならないでほしい」
「◯◯◯になってしまうのでは?」
といった、
マイナスな感情まで、この◯◯◯だけが伝わるんだそうです。
なので、
このまま勉強をやらなくなってしまうのでは?
自分では何も出来ないのでは?
学校に行かなくなってしまうのでは?
等の、心配事そのものが、
勉強をやらない
何も出来ない
学校へ行かない
ということに繋がっていくというイメージです。
なので、
いつも
お子さんにプラスイメージを持つ!!
ことが、大事というわけです
勉強しない子どもに
ふふふ、やらなくてもいい点取れるわ
必要を感じたら始めるから大丈夫
リラックスする時間は大切
うちの子はいつも最善の選択が出来るから大丈夫
とか、
とにかく
プラスでみる、という、意識でいることが大前提だと思います。
それから、
常に明るい気持ちで!
心配は心配を引き寄せます!
なので、
不安なことがあっても
『大丈夫大丈夫大丈夫!』
そう、いつも自分に言い聞かせてやってきました
あれ?なんだか話がそれた気もしますが
親は子どもと繋がっている❤❤❤ということで、
今日も私はひとり笑顔で過ごします
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