おはようございます
『合格力メソッド』専任講師
銀座コーチングスクール認定コーチ
石田勝紀氏主宰ママカフェ☕認定ファシリテーター研修講師
元保育士&
幼児教室講師・教育アドバイザー
高2男子
ひとりっ子を育てる
ママの心を軽くする
『チャイルドメンター AYA』です
いつもお読みいただきありがとうございます
NHKの朝ドラを毎日観ています
「おかえりモネ」が終わり、昨日から新しく始まった「カムカムエブリバディ」
ざっとあらすじを読んだのですが、NHK英語講座の始まりの時代のお話のようですね
実は私、
最近反省したことがあるんです
それは、息子の大学の件、、、
息子はだいぶ前から、志望大学・学部を決めています
ただ、今の現状から考えると、正直現実的な話ではありません(と、思います💦)
伸び率もこのままの延長でいってしまったらだいぶ足りません💦
そんな思いもあり、ちょっとしたきっかけから、つい息子に勉強を促す発言をしてしまい、その大学のことまでエスカレートして、小言を言ってしまいました、、、
息子には
こどものことを信じてるから、とか言っておいて、おかーさんが1番信じてないんじゃないの!!
と、ズバリ
そうなんです、
口では「信じてる」とか言っておきながら、
やっぱりどこかでは(というより本心では)、信じていない、信じきれていないんだなぁ⤵️と、改めて気づかされました
(潜在意識とか言ってられない、、、😂)
そんな時、朝ドラを観ていて思ったんです
あ~⤵️、結局いまだに私は学びの先回りをしちゃってるんだな~⤵️⤵️
ということを、、、
明治や大正、昭和の時代は、
きっと
「自分が学びたいときに学ぶ」✏
環境だったと思うのです
学びたいという気持ちが先にあるので、
一生懸命、必死に勉強します。
なので、
学びたい時を待つ
という、簡単なことさえ、息子から奪っていたのではないかと、気づきました
口では、信頼している、と言っていながらも、
英語の読解どうする????
古典は大丈夫????
大学行けるのだろうか???
模試の結果、散々なんだけど、、、
そんな気持ちが先に出てしまい、
息子のやりたい気持ちを、先に奪っていなかったかな??
息子のやる気スイッチを一生懸命探して、あれやこれやと息子に声かけをしてみよう、なんてしていないかな???
そんなことを、しみじみと感じたのです
別に、学びたい気持ちが今でなくても、いつだって学ぶことはできます!
自分で「やりたい」そう思って、
一生懸命やる経験が大切なんだよな~
わかっていながらも、まだまだな自分に気づかせてもらいました💦💦
息子の『◯◯大学合格』を信じるためには、私の気持ちになにが必要か?
潜在意識にも、しっかり植えつけたいと思います
お知らせ☕
今月のママカフェ☕は満席になりました
✳前回のママカフェご感想は次回に…✏
12月は、
12/9木曜日 10:00-12:00
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