ホラー演出の為に、先日から引き続き、「リング」の原作小説を読んでいます。
原作版リングはストーリーの怖さもですが、汚かったり性的だったり不気味だったり、人の生理的嫌悪や不安を刺激する描写が上手いです。
でも、無理ってなって投げ出すほどでは無い。絶妙な加減。
これが一時代を築いたホラーのバランス感覚なのですね。
この時代の作品の、独特の空気感を上手く取り入れていけたらと思います🐝🕷️
映画版「リング」について語ったトーク
AIの練習に生成した山村貞子
日本の怪談といえば井戸ですが、今作のパイロット版にも井戸から出てくる女が登場します。
本編ではどのような方で現れるのでしょうか?
キャストインタビュー第二回
蝶野和也役、山岸赤夏さん
キャストインタビュー第一回
三崎玲花役、才子さん
只今のご支援合計金額・人数
277,500円
45名様
可能な限りリターン込みでご支援を受け付けることになりました
もちろんエンドクレジットにお名前を掲載します!
ご支援いただける方はこのアドレスか、各種SNSにご連絡ください
taniyama227@gmail.com
「愛と幻想のファシズム」に "強い父親恐れ倒そうとしたが、拳を振り上げた下で震える父は厚化粧のオカマだった" 的なくだりが。
— 谷山龍 (タニヤマリョウ) (@rudorufu227) 2023年6月21日
思えばシン・エヴァのシンジくんとゲンドウくんがまさにこれですね。旧エヴァの元にこの作品があるのは公式で語られていましたがシンでちゃんとテーマに決着をつけてる。