☆黒猫の部屋☆ -10ページ目

☆黒猫の部屋☆

のんびりマイペースで、普段の出来事や想うことなんかをつらつら書いていこうかと思います☆

どうもどうも。
まだ、人が怖いと感じてしまう黒猫☆です。

特定の人達はある程度大丈夫になってきましたが、まだまだ人が怖いです。

バイト先であるBJ以外は、誰かと一緒じゃないと外出出来ません。近くのコンビニさえ一人だと怖くて行けません。

でも、完全な外出恐怖症にならないように、なるべく親などと一緒に外に出るよう心掛けてます。

バイトもなんとか気持ちを仕事モードに切り換えて頑張ってます。
仕事が終わった後は、帰りの車の中で過呼吸出そうになります。それでも、最後まで残るのは、なるべく人に慣れるためで、自分なりのリハビリみたいなものです。
でも、たまにお店が終わる前に少しでも気を抜くと、過呼吸出そうになることがあるので、その時は一応上がってる時間ではあるので、自由にお店閉まる前に帰らせてもらったりしてます。
無理してお店で倒れたら、それこそ迷惑掛けるので…。

周りの人達がみんな、あの友達だった子のように、ウチを甘えてるだとか、見ててイライラするだとか、軽蔑に近い目で見てるわけじゃないと…ウチの錯覚だと…頭では分かってるのですけどね。

なかなか、心が付いて来てくれない。

でも、少しずつでも、乗り越えられるようにこれからも継続して頑張ります。
おひさな更新です。

ちょっと友人とトラブって、ブログ書くのも怖くなって、今とにかく人が怖くて仕方ないです。

なんだろ…
その友達に言われたことは、間違ってないけど、それは一般的に考えてであって、その友達に言われたこと全部出来たら、ウチは薬を飲む必要も、精神科に通う必要も、カウンセリングを受ける必要もない健常者です。

でも、結局は健常者から見たウチみたいな精神障害者は、病気に甘えてるように見えて、イライラするというのが普通なんでしょう。

そう思ったら、周りの人みんなが、ウチのことをそんな風に思ってる気がして、人が怖くなりました。

友達に言われた次の日は、ちょうどカウンセリングの日で、そのために行った病院先で、あまりの恐怖に倒れてしまったために、その日のバイトは先生と親に止められて休みました。多分、行っても迷惑掛けるだけだったと思います。
その日は、言葉も上手く発せずに、人と電話で話すのも怖くて、上手く喋れないし、泣き出す始末でしたから…。

でも、次の日は頑張ってバイトに行きました。仲の良い人相手でも、一応仕事モードにスイッチ入れてるんで、笑って話せるものの…実は足は密かに震えてました。
一応、まだ本調子じゃなかったので、12時に上がらせてもらったものの、その時はもう限界寸前で、眩暈とか吐き気がしてました。

今は親や仲の良い人が一緒に居てくれれば、なんとか外に出れるので、なるべく頑張ってます。

親にはバイトも少しの間休ませてもらって、無理しない方がいいって言われたけど…

ウチ的には、今ここで逃げたら、また前のように外出恐怖症になって、完全に外に出れなくなると思ったので、ある意味荒療治です。

人と接するどころか、見るのもめっちゃ恐怖だけど…

頑張って闘ってます。

でも、今日外出して思ったのは…

まだ、長時間の外出は無理ということ。

気晴しに仲のいい友人とカラオケにちょっと行ったものの、帰りに動悸がし出して、早く家に帰りたくて仕方なかったです。

バイトはBARだから、めっちゃ接客業だけど…眩暈がして、足が震えるほど、かなりの恐怖感でいっぱいだけど…

前に漣くんが手を握り締めながら言ってくれた言葉も思い出しながら、なんとかこれ以上酷くならないように、少しずつ乗り越えて行きたいです。

まぁ、頑張ります!!
病気?

ホントに病気のせいなの?

ただ甘えてるだけじゃないの?

弱いだけじゃないの?

常に疑心暗鬼に捕らわれて、自己嫌悪の中にいる僕を責める親。

夜型になってる僕が悪い。

昼間に働けと僕を焦らせる。

僕だって、昼間に書店とかで働きたい!!

でも、身体と心が拒絶する。

働きたい…

働けない…

甘くて、弱い僕が全部悪いんだ…

こんな、存在価値のない僕が、本当に生まれてきてよかったの?

誕生日前には、毎年思う。

特に、昔母親に『誕生日を祝われるのが当たり前と思ってるんじゃないでしょうね』って、思ってもみなかったことを言われて以来、余計に自分の誕生日が嫌いになった。

許せない自分が生まれた日。

ホントは祝われるべきではない日。

毎年、誕生日には怒られた記憶、嫌な記憶しかない。

昨年のバイト先とその時付き合ってた彼氏が祝ってくれた時を除けば…

昨年は、あんなに快く祝ってもらえて、戸惑ったのと同時に嬉しかった。

初めて誕生日が嬉しかったな…

でも、やっぱり考えてしまう。

こんな僕が、本当に生まれてきてよかったのかと…

祝われていいのかと…

存在していいのかと…

分かんないや…

でもとにかく今は…

ちょっと…

消えて居なくなってしまいたいかも…