せっかく時間があるので、テニミュの愛知公演千秋楽の感想を書こうと思います
長くなりそうなので、前編・中編・後編と分けます☆愛知公演からは和樹くんの跡部、工さんの忍足復活
ということで…念願の生工さんの忍足はドリライ5thで拝めましたが、生和樹くんの跡部を観るのは初~\(≧∀≦)丿ワクワクドキドキで開演を待ちましたよ


そして、念願の生カトベ様

何なんでしょう…あのカリスマ性は...( ̄□ ̄;)
これぞ跡部
ってカンジで、久保田くんの跡部も決して悪くないってか、想像以上に良かったのですが、それでもやっぱり跡部は和樹さんだなって思った
そして、忍足も秋山くんの忍足も勿論、予想以上に良くて、イメージを壊さないでくれてありがとう
ってカンジだったんですが…工さんの忍足を見ると、やっぱり忍足は工さんが一番
と、改めて思った
てか、2人とも演技力・歌唱力・オーラがズバ抜けて良いんですもん

ダンスだけは、工さんがちょっと…(笑)でも、完璧に踊れてるより、頑張ってみんなに付いていこうと踊ってる工さんが結構私は好きですww(*´∀`*)
て、ちょっと話が逸れましたが…
とにかく、あの2人が入るだけでなんか、氷帝チームの貫禄が割り増しされるんですよ

さすが、氷帝の2トップ
存在感が大き過ぎる…。もう、初代氷帝メンバーが揃って舞台に立つ姿を見た瞬間、本当に鳥肌が立ちました

伊達くんはいないけど、それでも和樹くんと工さんが戻ってきただけで、『あぁ…氷帝が復活したんだ…(ノ_<。)』って思って、なんか泣きそうになりました(苦笑)