憂鬱 | ☆黒猫の部屋☆

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のんびりマイペースで、普段の出来事や想うことなんかをつらつら書いていこうかと思います☆

9月に福岡にテニミュ観に行った後に、数日から1週間程度、実家の鹿児島へ帰郷することになった。

はっきり言って、すっごい憂鬱。親は家に帰ってくれば、元気になる。良くなる。って思ってるみたいだけど、良くなるわけがない。

だって、トラウマの根源は母親だよ?最初はご機嫌取りされても、結局最終的に実家で待ってるのは、母と母方の叔父からの説教。きっと、父と姉もそちらに味方する。

だって、母が言ってることは正論なんだ。普通で考えれば・・・

自分だって、母が正しいこと、今の自分の行動が間違ってることくらい分かってる。でも、自分じゃ制御出来ないんだ。

したくても・・・
したくても、出来ないから苦しんでるんじゃないか!!

本気で死を考えるほどに・・・

昨日は、母親とのメールでのやり取りで言い合いになって、本当に死にたくなった。バイト帰りに、車に突っ込もうとしたり、アパートの屋上から飛び下りようとしたり・・・

でも、自分にはそんな自分で死ぬ勇気なんてなくて、ずっと部屋で泣いてた。

『誰かお願いだから私を殺して』

なんて、バカなことを一人で泣き叫びながらまた、カッターで左右の手首から腕を切り刻んで、血がいつも以上に流れるのを見てもとまらず、両方の手の甲まで傷つけて、顔にまで刃を向けようとしてやっと、我にかえった。

結局、こんな方法でしか自分を押さえられない。悲しくなった。

その後も、母とのメールでのバトルが続き、結局、1週間内程度ならってことを条件に、帰ることにした。

絶対気なんか遣わない。私が家で1でいるときの姿をそのまま見せつけてやる。無表情・無感情、説教されたら発狂して、目の前でリスカしてやる!!
精神病患者を支えるってことが、どれだけ精神的に苦痛なのか分からしてやる。
だいたい、もう殆ど治りかけてたリスカの傷跡からさえ目を背けた母親に私を支えるなんて出来るはずない。

1週間も保つか分かんないけど、病気が悪化するって思ったら、即行帰ってやる。