ブログ再開3日目
三日坊主にならないようにー。
昨今読み耽っている懐かしい本のこと。
安井かずみという人を知らない人も多くなった。
ご存じなければ、ぜひとも検索してため息をついてほしい。
かつて動物行動学を学んでいたころ、
その後、生活美学に転向したころ、
ジェンダーとか、平等論とか、
騒々しい議論が巻き起こった。
動物を学んでいた頃は、オスメスの出会いや
闘争を研究し
生活美学に転じてからは、ヒトのメスはなぜ着飾るか、
なぜ食卓を飾るのか、ということにも手を広げた。
常にヒトのメスを意識してきた私だが、
安井かずみという女性の言動や
ファッション、生き様にはいつも降参。脱帽。
あこがれの人だった。
ああ素敵だと思うばかりだった。
久しぶりに開いた「贅沢に、美しく大人の女」の
全ての行間には「素敵な安井かずみ」が溢れていた。
素敵な大人の女性の条件は、
自分の言葉で話し、自分の意思で動く人だろと思う。
そのためには、自分自身を育てなければならない。
模倣ではなく、鵜呑みでもなく、冷静に取捨選択して
選んだ道を歩きたい。
早逝した安井かずみさんがもし今いらしたなら、
昨今のさまざまな生き方の女性たちをどうばっさり
裁いただろうかと、いまさらながら惜しいリーダーを
失ったことを思ってみる。
50代になったころの彼女の文章の広い知見と奥行き、軽快さに刺激され、
母の介護で大勢が出入りする忙しい今日は
いつもよりかなり大きなアクセサリーをつけてみる。
耳も首もかなり重いが、
痩せ我慢もまた、平凡な日々には必要かも。
それにしても耳輪も首輪も、お、も、い。
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