ルメ様不在に応える騎手は?
桜花賞 GⅠ
18年アーモンドアイ、20年デアリングタクト、23年リバティアイランドは三冠牝馬。
22年スターズオンアースは二冠牝馬で4歳シーズンはGⅠ4戦4着内。
桜花賞は例年通り全馬55kgでの出走です。
【JRAデータ】※過去11年。
①当日9番人気以下(0-0-2-106)。
②当日馬体重459kg以下(0-6-5-103)。
③前走4着以下(0-3-3-54)。
→シカゴスティング、ショウナンマヌエラ、ワイドラトゥール、
④前走4番人気以下(1-3-4-78)。
→イフェイオン、エトヴプレ、ショウナンマヌエラ、スウィープフィート、ステレンボッシュ、セキトバイースト、セシリエプラージュ、テウメッサ、ハワイアンティアレ、マスクオールウィン、ワイドラトゥール、
⑤前走重賞以外(1-0-0-38)。
→キャットファイト、テウメッサ、ライトバック、
↓ここから過去10年。
⑥前走GⅠで当日2番人気以内(3-2-0-0)。
→アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、
⑦キャリアすべて3人位内支持かつ桜花賞でも当日3人位内(7-4-3-8)31.8%50%63.6%。
→アスコリピチェーノ、
⑧阪神芝1600mの重賞で着内経験あり(7-9-5-25)15.2%34.8%45.7%。
→アスコリピチェーノ、コラソンビート、スウィープフィート、ステレンボッシュ、セキトバイースト、ハワイアンティアレ、
【こどおじデータ】
⑨ノーザン馬の成績。過去11年。
1人 (2-3-1-4) 20% 50% 60%
2人 (3-3-0-2) 37.5% 75% 75%
3人 (1-1-2-6) 10% 20% 40%
4,5人 (0-0-2-12) 0% 0% 14.3%
6~9人 (1-2-3-24) 3.3% 10% 20%
10人以下 (0-0-0-36)
1人アスコリピチェーノ、2人ステレンボッシュ、
4人クィーンズウォーク、5人チェルヴィニア、
8人イフェイオン、
12人マスクオールウィン、13人ハワイアンティアレ、14人セシリエプラージュ、15人テウメッサ、16人シカゴスティング、
【こどおじ予想】
◎9 アスコリピチェーノ
〇12 ステレンボッシュ
▲7 スウィープフィート
△2 クィーンズウォーク
ルメ様負傷&8枠18番によりムルザバエフ神チェルヴィニアが無印に。
今年の桜花賞の本命は無傷の3連勝阪神JF馬アスコリピチェーノ北村宏司になりました。
前走人気だけでデータ消し要素になっているステレンボッシュはルメ様→モレイラ神なら直線イン突きでも狭い馬群を突破出来る逆転可能性のある馬。
同じくチューリップ賞を武豊マジックで大外ブン回しで勝ったスウィープフィートは永島まなみ騎乗で馬柱と人気を落としていた馬。
父スワーヴリチャードは管理する庄野靖志をGⅠ調教師に導いたシュヴァルのライバルのハーツ産駒。
最後にコラソンビート武史より最終3人になりそうなクィーンズウォーク川田様を抑えて終了です。
【こどおじ購入予定】
◎頑張れ馬券。他考え中…。
UMACA5000円チャレンジな訳ですが、アスコリピチェーノ北村宏司とは心中出来ないですね…。
混戦模様の今年の桜花賞。願わくば印を付けた4頭に優勝馬がいて欲しいですね。
WIN5もじっくり考えましょう。それでは!