ひと夏の経験

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皆さん、こんばんは。

 

今回は、ある昆虫について書いていこうと思います。

 

このあと、その昆虫の写真も出てきますので

 

苦手な方につきましてはご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この夏 我が家ではキャンプに行ったことがきっかけで

 

つがいでカブトムシを飼っていました。

 

 

基本的に昆虫の苦手な息子と娘。

 

最初は触ることもままならず、戦々恐々としていましたが、

 

私を中心に毎日世話をしていたこともあり

 

しばらくすると手慣れた様子で お手伝いをしてくれるようになりました。

 

 

そんな中、夏の終わりとともに昆虫の寿命は終わりを迎えます。

 

我が家のカブトムシは少し長生きして

 

何とか10月を迎えることができましたが、

 

先日、雄雌ともに その生涯を閉じました。

 

私としては、昆虫が夏の終わりとともに死んでしまうのは

 

“当たり前のこと”としてとらえていましたので

 

ああ、死んじゃったな。 ぐらいのテンションだったのですが

 

子どもたちは違いました。

 

特に息子です。 まさかの 大泣き でした。

 

5歳になり、

 

死というものが朧気ながらわかってきたのかもしれません。

 

昨日まで動いていたカブトムシが 動かなくなってしまった姿を見て

 

心に大きな動きがあった様子でした。

 

 

私自身もそんな息子の姿を見て、

 

昆虫は夏過ぎに死んでしまうのが当たり前。

 

と思ってしまっていた自分に対して

 

感受性というか、感動する力が弱くなっているのかな??と

 

多少の危機感を感じてしまいました。

 

今回のカブトムシとの別れを通じ、

 

子どもたちに関しては 

 

生き物の死を感じる 良い経験になったと思いますし

 

私に関しても、自身を振り返る良い機会となりました。

 

 

カブトムシ君たち。

 

短い時間ではありましたが、どうもありがとうございました。

 

 

なお、カブトムシ君たちが産み落とした卵については

 

別の機会で紹介したいと思います。