うぜえ☆やつら。

無根か巨根か知らんけど、火のないところに煙は立たないんですよ。中折れだろうと、フニャフニャだろうと。

すいません、元々は大衆演劇よりも下ネタがすきなんです。決して上品ではないですね。

役者もファンも品行方正に、ね。

まあ、基本的に下品な人たちの集まりですからね。どんなに上品ぶっても、品性ってポロリしますから。隠しきれないと思います。

知らぬが仏と言いまして、ひとは自分が信じてやまないことが全てだと思い込みたいものなのです。

真実を知ることが全てではない。

ひとは虚構の物語の中でプリテンドしながら騙し騙し生きている。

まあ、真実なるものはそれを振りかざしたい人のためにある、ある種の暴力とも言えそうです。

信頼にしても友情にしても愛情にしても、目に見えないものじゃないですか。目に見えないがゆえにそれがあると思い込むことでしか成り立たないわけです。つまり、幻想なんですね。

本当はそんなもの存在してないかも知れないけど、あるに違いないと信じて生きていくしかないわけです。ある種の信仰であり、カルトだと思います。

真実か虚偽かの二元論で生きるのはわかりやすいかも知れないけど、まあ、モテないと思います。そんなひとは好かれません。ぼっちなんじゃないですか？

だって、真実ならば何を言ってもいいんでしょ？根拠があるならば、なんとでも。

客に断りもなく勝手に芝居に出なかったとブログでdisったら、disられた座長は露骨に不快感を示した、なんてことが以前あったような気がします。

それに対して、事実なんだから何言っても構わないというスタンスを崩さないとしたら、まあ、嫌われますよね。そんなやつ。

うぜえと思われて終わりですよ。口を出すならカネを出せというのがホンネだと思いますよ。

大衆演劇ブロガーなんて所詮は役者のふんどしで相撲を取ってる寄生虫に過ぎないんだから。どんなにエラソーに言ったところで、うぜえ存在なんですよ。

まさか、自分がオピニオンリーダーだとか勘違いしてないですか？それは夜郎自大というものですよ。

潰れそうな劇場や劇団を支援して自分が買い取るくらいのチカラがあればともかく、そんな財力もなければ、気骨もないんですからね。

所詮はネット版居酒屋談義に過ぎないんです。

誹謗中傷とか事実無根とかそんなことでイキリ立ったところで、我々は非力で無力じゃないですか。

表現の仕方やカタチこそ違えど、根っこは同じですよ。暇人の戯言に過ぎないんです。

役者はそれなりに舞台で汗だくになってますよ。役者によって舞台に対する想いや姿勢は異なれど。中には邪な役者もいるかも知れません。人間だもの。みつを。

うちらは所詮はエアコンの効いた部屋の中で涼しい顔をしながらシコシコ、ポチポチしてるだけですからね。まあ、観劇はしてるにしても、それを観てあーでもない、こーでもないテキトーなことを書いてるだけです。

書いたところで一銭の得にもなりません。アフィリエイトもしてないし、ブログ村ランキングにも参加してませんし。どのみち、アフィリエイトしたところで数百円か数千円程度でしょ？

これで数十万稼いでいるというのであれば、本腰入れて取り組みますけどね。きょうび、ブログでそれは不可能じゃないですか。

芸能人がブログ書いたとしても、今はそんなにお金にならないと思います。YouTubeだって厳しいですからね。

なんだかんだで本業にしてるひと、スポンサーが強いんです。そうでなければただの戯言です。これがやるべきことではないですし。

ただし、価値があるかないかの二元論で切り捨てることは賢明ではないとも思ってます。人生には無駄も必要なんですよ。

何の生産性もないブログかも知れないけど、だからといって無意味だとは思いませんね。

頭の中で思っているだけではなにも伝わりませんし。こうして文章化することで少なからず誰かがリアクションするのであれば、無意味ではないと思います。たとえそれが、うぜえだったとしても。

まあ、うぜえやつらですね。ブロガーって。

こんなところでマウント取ってどうするの？

本日の格言

年寄りの冷や水。

追加

役者のことを持ち上げるフリをして、ちっぽけな売名行為をするブロガー。

役者に同情するフリをしながら役者とは全く関係のない身内の話を聞いてくれと言わんばかりのかまちょジジイブロガー。

ホント、暇人ばっかりですね。

そんなしょうもないものにぶら下がったところで何の足しにもならないですよ。

役者の望みは自分たちにお金を落とすことであって、心にもないおべっかとか要りませんからね。

おべっかだらけのブロガーとかもいますけど。

「で？」のひと言で十分です。

英語で言えばso what?です。だから何？