うちの母は劇場までひとりで行く自信がないそうです。 | 大衆演劇西高東低ブログ☆川崎大島劇場真夏の夜の夢★

うちの母は劇場までひとりで行く自信がないそうです。

うちの母が昨日、ジョーヤのところ「行きたかったと言ってました。


もう、ひとりでは観劇に行く自信がないんでしょうか。気力、体力、心配ですね。


大衆演劇が唯一の趣味といっても過言ではないうちの母ですけど。


前だったら、川越の大五郎とか、立川の哀川昇とか、新宿のジョーヤとかひとりでも勝手に行ったと思うんですけどね。ジョーヤのことは気になってるみたいです。


そういえば、ジョーヤのところにいた、澤村悠介ってやめちゃったんですか?美松の大和歩夢みたいな感じの、ちょっと島田珠代みたいな感じの役者、いたじゃないですか?


市川千太郎って若座長から座長に襲名したんですか?あの、浅田真央みたいな感じのちょっとぽっちゃりした役者ですよ。ぽっちゃりした浅田真央みたいな市川千太郎ですね。ぽっちゃりした。


まあ、正しくは二代目市川千太郎だと思うんですけど。一度やめて名前変えましたからね。


市川千太郎と澤村悠介、気になります。


白馬に乗った王子と種馬と汗っかきって何が何だかよくわからないタイトルですね。


種馬がキョーマなのはわかりますけど。たかしが白馬に乗った王子様はあり得ないですし。


調べたら、ゲストである長谷川ずーまが白馬だそうです。種馬がキョーマですね。汗っかきは暁の花形だそうです。三咲暁人の弟ですよね。舞台飛び回っている。隼人でしたっけ?谷隼人じゃないですよ?


ずーまと隼人がゲストに来なくても十分種馬だけで大入取れそうですよね。


へらちょんぺの説明は必要だと思うんですけど。昔、ボキャ天でユーミンの名曲「中央フリーウェイ」を中央ブリーフ連盟というネタで映像出演していた芸人の名前ですよ。マニアックですね。


種馬マンとかいう名前の芸人もいましたね。ホルスタインモリ夫の相方ですよ。モリ夫は山崎邦正とのプロレス対決が有名でしたね。


三代目大川竜之介の誕生日もやるみたいです。うちの母は三代目の歌が好きなんですよね。


新宿の良太郎公演ではマンスリーで出ていたのに。結局、一度も観に行けなかったですね。


観劇も元気であればこそですから。まあ、役者も同じですけど。