篠原演芸場に都若丸が… | 大衆演劇西高東低ブログ☆川崎大島劇場真夏の夜の夢★

篠原演芸場に都若丸が…

先日、劇団ミャンマーこと、ユニバーサル美山、略してユニ美を観に篠原演芸場に行った時の話。


売店奥に置いてあった「かんげき」とそのポスターに大衆演劇界の絶好調こと都若丸の顔写真かドーンと載ってました。


篠原演芸場に都若丸がどーんとのってました。


篠原演芸場に都若丸劇団が乗ったかのような錯覚をしてしまいましたね。


ヒデキ、かんげきですね。


ヒデキって誰やねん。


「かんげき」って平仮名だとちょっと違和感ありますね。心なしか薄くなったような気がしますし。役者の髪の毛くらい薄くなりましたね。カツラは頭皮に悪いんですよ。


以前はもっと分厚かったような…都若丸の化粧くらい分厚かったはずです。


「かんげき」久しく買ってないですけど。演劇グラフがなくなった今、唯一の雑誌ですからね。篠原演芸場で取り扱ってるイメージはあまりなかったので新鮮でした。


そういえば、今回の里美こうたの誕生日公演はDVD化するんでしょうか?気になりますね。