”3/30☆劇団九州男☆千秋楽in歌舞伎町劇場”
歌舞伎町千秋楽、4000円じゃなかったら行ったのに。
まあ、フラワーレイ2本買ったと思えば、餞別だと思えばいいんですけどね。呑んだつもりのせんべろだと思えば。
2000円あれば、サイゼあたりならベロベロになりますからね。ベロベロのベローチェになれますよ。
千秋楽の千秋とは一日千秋の千秋ですよね。名残惜しいとかいう意味のはず。次の東京公演を一日千秋の思いで待っております。
たくやは椿千春。松山千春ではなく。たつみ座長の法界坊のヅラを借りて松山千春のモノマネをすれば千春違いを演じられそうですけど。
そんな松山千春な千秋楽。
行ってないのに、行ったつもりになれるのが観劇レポですよね。
最近トキジロウが三吉に行かないので、三吉の観劇レポが読めないんですよ。寂しいですね。
良太郎と嵐山との合同公演は最初で最後になりそうですね。東京で嵐山が観られるのもおそらく最後になるかも知れません。
嵐山も立川か川崎あたりで観てみたいですけどね。川崎大島劇場にお越しの際は一回は行くと思います。できれば2、3回は行きたいんですけどね。川崎大島劇場の非公認アンバサダーとして。
非公認Xがあるんだから、非公認ブログがあってもいいじゃないか。非公認Xも更新頑張ってほしいです。中の人の推しが乗らないと全く更新しない気まぐれXですからね。
川崎大島劇場、今月も行けなかったな。おおみ悠、楽しみにしてたんですけど。
4月の大島は誰でしたっけ?劇団朱光でしたっけ?覚えてません。すいません。
良太郎、和装の女形まで披露したそうです。オカジを踊ったとか。歌舞伎町劇場公演、それは赤字です。オカジではなくて赤字ですからね。辛うじて黒字でしょうか?公認会計士じゃないのでわかりません。
税理士と公認会計士の違いもよくわかりません。かいつまんでいうと歌舞伎が公認会計士ならば、大衆演劇は税理士みたいなものだと思います。
確か、高卒でもなれるのが税理士ですよね。商業高校出て税務署に何年か出入りしていれば誰でもなれます。科目毎の合格でいいので、高卒認定試験みたいな感覚で受験できますし、まあ、税理士はなるのは比較的イージーなんですよ。バカでもなれます。
但し、顧客がいないと成り立たないので、資格を取っただけでは意味がなさそうですけど。なので、税理士は二世、三世が多いみたいですね。なんとなく、大衆演劇の座長みたいなものかも知れません。まあ、歌舞伎も二世、三世が当たり前の世界ですけど。
税理士なんて付いてない、御茶ノ水でしたっけ?忘れました。椎名林檎マルサでググってみてください。丸の内サディスティック、略してマルサです。
税務署に立ち入られたのは都若丸でしたね。人気劇団ゆえの宿命みたいです。次は美山の番かも知れませんね。税理士付いているんでしょうか?
観劇レポはこちらをご覧ください。歌舞伎町劇場公式インスタもあるみたいです。撮影禁止なので、公式インスタを観れば動画で観れたりするみたいですよ。
一方で良太郎は歌舞伎町劇場公演が終わると新幹線に乗って新大阪まで大移動です。
そして、今晩徹夜で荷物おろしみたいですね。座員の数が少ないので荷物は大変そうですけど、そのぶん荷物も少なそうですからね。
トラックに積み込んで新宿を出発、高井戸から中央フリーウェイを飛ばせば、競馬場を横目にみて、ユーミンのホームタウン八王子を越えて、だいたい8時間くらいで大阪に着きます。
良太郎は一足先に新幹線で梅田入りですね。なかなかのハードワークですよ。サウナにでも行って疲れを流してください。
そういえば、神戸にある某サウナが今月末で閉館するみたいですね。天然水がウリのサウナ。名前は忘れました。休みだったら新幹線に乗って行きたかった。最終日ですからね。緞帳おろしみたいなものですよ。
※神戸クアハウスでした。