劇団荒城の漢気と歌舞伎町劇場の強気と、美松のオカマと。

本日、立川けやき座の公演中の劇団荒城、なんと1900円引き。

100円で大衆演劇が観られるんです。

ティックトッカーの百円娯楽もビックリですね。

というか、百円娯楽が立川まで来て宣伝して欲しいですよ。なんせ、インフルエンサーなんですから。

嗚呼、なんてカッコいいんだろう。行きたかったですね。

劇団美山もいいけど、劇団荒城もね。

あと、劇団美松の大和歩夢の日が気になります。オカマ全開という。劇団荒城とは対極ですけど、これは必見かも知れません。

個人的には美松は藤川雷矢と大和歩夢で持ってるようなものだと思ってますから。小祐司が安心して座長を務められるのも彼らのおかげですよね。

南祐也はますます太ってますけど。顔のサイズとか大和歩夢と区別付かなくなってます。2人で女装してピーナッツとかキャンディーズでも踊ったらウケそうです。知らんけど。

劇団荒城は一回は行きたいとは思っているんですけど。ブログ投稿はダメでしたっけ？

その一方で寒風吹き荒ぶ、歌舞伎町劇場。

来月2月はさらに強気ですよ。負けません。

大川良太郎ゲスト3500円！

ロング公演4000円！

近江飛龍ゲスト3500円！

宝海大空ゲスト3500円！

そして、小泉ダイヤゲスト、津川竜メモリアルバレンタインデーキッス5000円！！

強気ですね、実にアグレッシブ。

いいものはいいんだから、値段は下げねえ、むしろアゲアゲ。

らいてふも少し、震えてそうです。

さすがにガクブルもんですよ。

良太郎、近江飛龍、大空、行きたいけど、値段が高すぎてチョット、チョット、チョット。

劇団荒城の漢気を真似しろとは言わないですけど、もうちょっとマイルドにしてほしいですね。