気になる、浅草木馬館千秋楽のにおわせ。
ミーハーなシノラーは間違いなく篠原演芸場に行くと思われます。
ユニバーサルミュージックの劇団美山の公式サイトをみたら、数年前の劇団グッズとDVDのみだったことに驚愕したなっしー、なしもっちゃんです。
なしもっちゃんって、昔、梨本とかいうリポーターいたよね。東海林紀子と並んで有名でしたね。
というか、曲は出してないのになぜユニバーサルミュージックなんですね。DVDなんてわざわざユニバーサル通さなくても、大衆演劇なんだから、劇団で手売りすればいいのに。税金対策の一環でしょうか?
まあ、ユニバーサルがプロモーションだとかコンサルの役割を担っているのかも知れないけど。ポスターのデザインひとつで印象も変わりますし。地道な投資が利益を生むのかも知れません。
それにしても、数年前の劇団グッズなんて全く意味ないですよね。地下アイドルだって定期的にグッズリリースしてるのに。
CDが売れない時代ですから、メン地下のみなさんもグッズに賭けてるんですよ。推し活してる追っかけに押し売りするために。
でも、大衆演劇ですからね。グッズなんてあってもなくてもいいと思いますよ。
フラワーレイを露活に使うゲイのおじさんとかはどうかと思いますけど。もはや、アナザーワールドですね。
ゆうて、クリスマスには北とぴあ公演、それが終われば浅草木馬館ですからね。4月までまだまだ続くわけです。
浅草木馬館の夜の部に重大発表があるそうです。たぶん、チョン烈関連だと思いますけど。
まさか、チョン烈もユニバーサルミュージックに在籍するとか?そして、ユニバーサルミュージックからチョン烈、戦慄デビューするとか?
年越しは劇団暁とコラボして川越ゆうゆうランドでライブでもやればいいのに。それくらいでいいと思いますよ。
昔、劇団菊が年末限定で復活公演してましたけど、それももう難しそうです。散り散りになったメンバーも既に各劇団でメインになってますから。
浅草木馬館からは菊のにおいは全くして来ないですね。座長がチョン烈ですし、チョン烈のプロフィールにも復帰はないようなことをにおわせてましたし。
チョン烈が劇団菊の復活の狼煙にはならないような気がします。
篠原グループには元座長という名の死火山がたくさんあったり。休火山ではないですからね。
ちなみに、富士山は死火山ではないですからね。ここ数百年間噴火がないですけど、突然噴火することもなくはないみたいです。
まあ、昨今では死火山という概念は使わないそうですけど。あまり意味がないみたいで。
劇団菊の名前は残っているのかいないのかも微妙ですよね。一応、残っているんでしょうか?