淀川花火大会にもターミネーターが現る。 | 大衆演劇西高東低ブログ☆川崎大島劇場真冬のソナタ★

淀川花火大会にもターミネーターが現る。

十三名物、ターミネーター。


もはや、十三の風物詩と言っても過言ではないターミネーター。


真夏の夜の夢、ひと夏の経験、淀川花火大会。


十三駅前はすごい人だかりです。



大川良太郎がオカマを掘られた、シャドウにも。


ターミネーター大量発生チュウ。


柵なんて関係ない。ザクとは違うのだよ。


七時半、花火打ち上げ開始。


2メートル上の土手によじ登る。



橋の上でも立ち止まる。


壁も越える。柵なんて存在しないかのように。


八尾からはるばる十三にやってきた一家。




酔い潰れたおっさん。



そして、終わった後には大量のゴミ。


翌朝、住民ボランティアによる清掃が行われた。


まあ、琵琶湖の花火の柵の設置もどうかと思ったけど、そもそもターミネーターがたくさんいるという実態もあったりします。


ターミネーターは大衆演劇のみならず。


ターミネーターは木川劇場のみならず。


淀川花火大会にもたくさんいましたね。カオスですよ、カオス。


若者のみならず、家族連れから、おっさんに至るまで、エブリバディ、ターミネーター。


ビッチばっかりでした。


まあ、自由ですね。自由だ。


ターミネーターは大衆演劇だけでないと知って、少し安心しました。


劇場に

マナーを守らぬ

人がいる

誰かが名付けた

ターミネーター


劇場の

外にもいるいる

タミコさん

タミオと仲良く

ランデブーかな


隅田川花火大会とか、淀川花火大会に比べたら大人しすぎますね。


まあ、人が多すぎて、ここまで自由に動けないというのもありそう。