橘大五郎が歌う、ときぐすり。映像と歌詞付き。
橘大五郎の「時薬(ときぐすり)」
置き薬ではないです。富山の薬売りじゃないですから。
大五郎がテイチクから出した唯一のレコードですね。
レコードというよりも、CD?
テイチクといえばレコードですよね。
小椋佳ではなく、小椋諒の作詞、作曲。
三河屋諒でもないです。
要は、時が問題を解決してくれる。
綾小路きみまろあたりが漫談のネタに使いそうな内容ですね。
ボケてしまえば何も覚えてない、的な。
夫婦っていいですねえ。
大五郎に青ヒゲが生える前。
時の流れですね。
時薬がA面で、惚れたってことはがB面だったんですね。初めて知りました。
2枚出してるのかと思いきや。
これだけで、10年以上もひっぱっているというのもまた凄いです。
橘大五郎の時薬。
木川劇場よりも歴史があります。