十三ミュージック、メイクス、木川劇場。
木川劇場が開業したのは2013年4月だそうです。
それまでは1979年に開業した十三ミュージックがございました。
十三ミュージック。音楽館ですかね。ミュージックといえば、マドンナの曲ですけど。
ヘイ!ミスターDJ!
調べたところによると、ストリップ劇場だそうです。
木川劇場の前身は十三ミュージックというストリップ劇場だった。
初めて知りました。てっきり、大衆演劇ファンが建てた劇場だとばっかり思い込んでいたので。
わざわざ劇場まで建てちゃうなんて、相当のマニアだなと思っていたんです。憶測ですけど。
つまり、ストリップ劇場が儲からなくなって、とりあえず、大衆演劇に転身してみたパターンだったんですね。立川大衆劇場、信州大勝館みたいなものです。
ネオンサインが昭和レトロです。2012年までは十三ミュージックでした。十年一昔ですね。
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そして、木川劇場に変わった。
キューティーハニーから劇団大川の美穂裕子に代わったんですね。
大きなイチモツを求めているのは今も変わらず。
どぶろっくの「農夫と神様」は木川ブログの影響なのか、リクエスト人気ナンバーワンみたいです。もはや、美穂裕子の代名詞になっているとか。
ぜひ、浅草木馬館でやってほしいです。神様役として哀川昇をゲストに。
駅前から送迎バスが出ていたんですね。
6000円って大衆演劇の3倍じゃないですか。
やっぱり、エロは強いんですね。
踊り子さんはこんな感じ。
なんとなく、鈴丸座長に似てますね。
ソフトにしたら鈴丸座長ですよ。
浅草サンバカーニバルみたいな感じ。
産婆じゃないですよ?三婆でもないです。
まあ、大衆演劇の舞踊ショーみたいなものですね。芸を魅せるのがストリップだそうです。
花電車とかいう伝統芸もあるんだとか。これができるストリッパーは少ないそうです。
花道、回り舞台までありますね。
十三ミュージックを経て木川劇場へ。
木川劇場はこのまま終幕となってしまうんでしょうか。
はしもっちゃんがひと肌脱いでくれないかな?
脱いで、くれない?あきら。
諦めたら試合終了ですよ。
美穂裕子も仁王立ちして、そんなこといいそうです。
小さなことからコツコツと。
諦めないで、結婚。