どうも、わたしです。
昨日も予告していた通り、写真家の長谷川圭佑さんをご紹介します。
長谷川さんはもう少女!少女に特化しています。
目にしたのは中島圭一郎さんを見つけた時も同じ時期で、両者ともに衝撃を受けました。
こんなに綺麗な写真があるのか、こんなに綺麗な光景があるのか、と。
長谷川さんも縛り系そしてスク水撮影なさるんですが、これもアメブロ的に割愛。
ちなみに最初見たのはマスク系でした。こんなやつ↓
ハイ可愛い!!!
長谷川さんはこのガスマスク系は撮っている方が多いので、もうあまり撮らないと言っていました。
そして、長谷川さんを有名にしたのはきっと、百合ちゅっちゅでしょう。
知らなかったらググってね!☆
本当は百合ちゅっちゅもUPしたいんですが、これまた一応アメブロ的に割愛(´・ω・`)
精力的に写真を撮っておられる方で、公式ページはこちらです。
もう、TOPから素敵!綺麗!可愛い!
少女、とか、思春期、というのは誰にでも必ず訪れるけれど、あっという間に終わってし合う一瞬の時です。
だからこそ、大事にしたいのに、思春期であるその瞬間は何も気付けなくて過ぎていき、どう足掻いても取り返せない年齢になって初めて、振り返るものだったりします。なので、儚い。
カップル系の写真も秀逸ですよ。
ちゅどーん!
可愛い。
昨日と違ってたくさん写真貼っているのは、光が美しい写真が多いからです。
中島さんの場合はちょっと影のある写真が多くて、絶望感みたいなものをよく感じます。
でも、長谷川さんの場合は、美、というものに焦点が当たっているので、光がよく登場します。
二人の美的感覚の違い。でも、どちらも大好き。
きっとね、長谷川さんなりの少女論がある気がする。じゃないと撮れないよ、こういう写真。
ヴィレヴァンやamazonにて写真集販売されているので、ご興味のある方は是非(・∀・)
では。
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