どうも、わたしです。
今日は、朝だし金曜日だし、ちょっと自分のことを書かせていただこうかなと!
わたしは、某SNSの某mixiでずっと小説や詩を書いてきました。
そこで、ある程度なんでしょうお言葉とかいただけたりしたので、一念発起して電子書籍出してみよかな!
と行きつきました。
BOOK☆WALKERから、現在4作品出させて頂いてまして。
最初はAmazonKindleにしようかとも思ったんですが、諸事情のため、一番わかりやすいBOOOK☆WALKERから出すことにいたしました。
感想としては、
「いやあ、簡単だな!」
ですね。本当に簡単。作品登録するためにはEPUBというファイルを作成しなくてはいけないのですが、これはBCCKSとかロマンサーというサイトを利用すると無料で簡単に作成することができます。表紙や書式、文字位置や大きさなど全て自分で選択することができるので、かなり「今わたし本書いてる」感が強くなります。
そして、仕上がったのがこちら→愛なんて所詮言い訳かもしれない
表紙に使用したお写真↓
出来上がって、実際に販売ページを見て思ったことは、仕上がった嬉しさや「売れてくれ」っていう思いもそうだけど、何より。
「自分の思い描くものが書けて、それが形になった」
という嬉しさと達成感でしたね。わくわくてかてかしながら次の作品をとりかかってました。
この作品は写真詩集で結構なボリュームでございます。
ちょっと順番にご紹介。(させてくださいお願いします)
2作目がこちら→見渡す限りの青
表紙に使用したお写真↓
こちらは小説で恋愛物となってます。
ブログ読んでいた方なら知ってると思うけど「お前恋愛物苦手なんじゃないのかよ」というツッコミは受けません。←
この物語は少しモデルがいまして。その2人を自由自在に動かしてみた話です。
3作目はこちら→言葉の切れ端
表紙に使用したお写真↓
こちらは写真詩集です。恋愛とか人間とか色々詰め込んだ、等身大の気持ちです。
最新作はこちら→嘘吐きの末路
表紙に使用したお写真↓
小説です。何系?って聞かれると、うーーーんとなってしまいますが、出てくる人みんな嘘吐きです。
何かしらの闇とかもやもやっとした部分を抱えていて、みんな不幸せです。
全て試し読みがあるので、ご興味があればちらっと見に行ってくれると小躍りします(・∀・)☆
あ、某mixiやってる方は地味にわたしのコミュがあるので見てみてください笑
わたし本人はもう退会してしまっているのですが、昔書いていた詩などはそのまま残っているので、試し読みのついでのついでくらいに考えていただけたら…。
今回はちょっとわたしのことしか書いてないけど、次の更新からはまた本とか漫画とかのこと書いていきます!
あ、予告ですが来週あたり新作出そうと思ってるのですます。はい。では。