当ブログをご覧くださりありがとうございます。
初投稿後、しばらく放置していましたが、アクセス数も20件ほどあったようで、驚きつつ、感謝申し上げます。
さて、しばらくは自己紹介を中心に更新していこうかと思いましたが、ふとご覧の皆さまへお聞きしたいことがあり、予定を変更して更新します。
お聞きしたいのは
・BOSSのDS-1はいつからチップ式のパーツになったのか
です。
ブログタイトルにもある通り、当方ギターを演っており、その一環でギター・エフェクター等の改造もやっておるのですが、今回DS-1を楽器店で購入し、改造しようとしたらチップ式になってて素人では交換できやん、という状態でございます。
DS-1、MOD、改造、KEELEY、自作等で検索して見ても、いつごろかわからず、記事を投稿した次第です。
改造するなら中古でも、と思いましたが、新品も5〜6千円と安いし、と新品に手を出したら、まさかの展開。
これもいつ頃か忘れましたが、BOSSのコンパクトの底板が写真のに変わったタイミングと同じなのかもしれませんね。
まあ、BOSSも改造されたり、しかも改造品がよく売れてる市場をみて、対策の一環かつコストダウンの一手としてチップ式になったんでしょうけど、、、、
中古屋でチップ式でないやつ探すか、自作するか、どっちかにします。
もしご存知の方がいらっしゃれば、コメント願います!!