嘘のような本当の話
少し前にあったお話なのですが、友人と集まって久しぶりにあった友人もいたのですが、まだ早い時間だったので以前行って良かったお店があると教えてもらった道中の出来事です。
その道は少し込んでいて人の往来が多い通りでした。
人も多いし、少し暗い通りだったので詳しくは一瞬でわからなかったのですが、
私が足がひっかかってしまったのですが、それがまさかの友人の足でした。
友人と私の歩幅が合わず、ぶつかってしまったので私は誤ったのですが、、、、
まさかの次の瞬間、友人の履いていた靴が壊れている…
そんな衝撃もなくお互い歩いていたので、もしかしたら強い力が加わったのか、、、
私の衝撃では絶対ないような状態だったのですが、、、
私があたったせいである事は確かなのですが、、、
本当に私だけで壊れるのかな?と友人をつい疑ってしまいそうになった出来事でした。
そんなんで、足を保護する靴が壊れるの?
私がぶつけて壊れたという事実は受け止め、弁償させてもらうことになったのですが、たまたまあたってしまったのが私というだけで、なんとも腑に落ちない、不運な出来事でした。
普通の安い靴ではなく、ブランドの靴だったのですがね…
弁償と言っても払えないくらいの額だったらどうしょう…
しかも友人というか、そこまで仲良くはしていない仲だったのでより微妙だし、悲しい出来事もあったので、いまいち消化出来ずにいます。
彼氏に話したら驚いていましたが、、、
皆様もふいなことから自分の首を閉めることになりかねないので、お気を付け下さいませ。