アンニョン ラビです。
今日は朝から大学で論文審査でした。
審査を依頼した教授3人の前で、論文の要約を発表したのち、それぞれの教授から仮論文に対するご指摘を受けて、最終的に合格か不合格かが決まります。
決めてた時間に指導教授の研究室へ…
すると‼
研究室の先輩が準備しててくれました。
実はこれ、私がしないといけないらしかったですf^_^;)
審査するだけなのに…
知らなかった…
教授にも、本当はラビさんがしないといけないことを先輩がしてくれたんだよと言われましたf^_^;)でも日本人だから許してくれるそうです。
日本人バンザイ。
さて、仮論文に対する指摘がはじまり…
チェ教授、ヂョン教授、ユ教授から、ここがおかしい、そこを掘り下げて…といろいろ指摘を受けました。
でも外国人が韓国語でここまで書けたのは素晴らしいと言って下さいました。
ヂョン教授: 誤字もないしねぇ
チェ・ユ教授: あります。(同時に)
いろいろ直したりすることが多くて、よく分からなくなって来たその時、合否を決めるから一旦部屋の外に出るように言われました。
数分後…
呼ばれて部屋の中に入って言われたのは
合格です。
ラビさん、その瞬間今まで本当に大変だった思いが一気に出てきて涙がたくさん出てきました。本当に本当に大変だった。・°°・(>_<)・°°・。
教授たちは、不合格でもないし、博士論文を書いたわけでもないのになんで…とオロオロ…
あと一ヶ月で指摘された部分をできるだけ直して提出です。
あと少し!
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