そろそろ本格的な集客を開始する時になってきました！
主催者というのは、随分前から準備を積み重ねているので、臨場感があるのですが、参加者はというと、直前に申し込めばいいかな～と、なかなか申込に辿り着いてくれません。
10年以上も主催しているので、だいたいそんな傾向にあることは良く分かっています。
そんな時は特典を考えてみよう！
人は何か特典があると、行動を起こすところがあるので、この瀬戸内グローバルサミット2022に申し込むと、お得な何かがある、もしくは、お得でなくても、特別に何かできる、そんなものを考えると良いのではないかな～と思う訳です。
瀬戸内グローバルサミット2022の申込はこちらから！
今回はこんな特典を用してみました！
GWAが得意な企画を作ってみました。それが「GWAの仲間に会いにいく旅」です。何かを観に行く旅も、もちろん楽しいですが、誰かに会いに行く旅もなかなか面白いものです。私はどちらかと言えば、誰かと会いに行く旅の方が好きです。
2023年2月には、
中近東のオマーンに住んで、○○年、（年齢がわかるで敢えて書きません）、砂漠に世界一の学校を創ったの著者でもあるスワーダ・アル・ムダファーラ（旧姓森田さん）さんを訪ねます。2月は砂漠で暑いオマーンでもかなり過ごしやすい時期なのだそうです、
2023年7月には、
マンデラ恵子さん。インドネシアのバリ島にあるウブドの元王族プリアタン家い嫁いで30年の恵子さんは、2020年に外務大臣表彰を受賞されています。その恵子さんと一緒にコーディネートするバリの旅は、他では味わえないものになるでしょう。7月はバリはベストシーズンです。
2023年10月には、
ベトナム・ハノイに勝 恵美さんを訪ねます。勝さんも、ベトナム・ハノイで20年以上の活動歴を持ち、日本の絵本をベトナム語に翻訳して出版し、ベトナムの子供達に本を読むとう習慣を根づかせる活動を行っており、2019年に外務大臣表彰を受賞されています。この活動のきっかけとなった上皇后美智子さまの10月20日のお誕生日に合わせて、今まで出版した絵本を展示するイベントも計画中とか。
行ってよかったと思わせるGWA世界の旅企画、お楽しみに！