瀬戸内グローバルサミット2022のFBグループをスタート!



瀬戸内グルーバルサミットを成功させるために重要な点は、瀬戸内6県がひとつになること。まずは、ひとつ、ひとつの県に運営リーダーを作り、その運営リーダーの応援団を増やして行く事です。そのための重要なツールにSNSがあります。まずは、このイベントに興味を持ってくれる人達を増やすためにFBグループをスタートさせました。

各県をまわり、この大会の意義を説明する。

 

オンラインでも説明する事はできますが、それだと熱量がなかなか伝わりません。やはり直接会って、仲間になってもらう事が必要になります。5つの県を回るのは大変じゃないですか?
良く聞かれます。 大変どころか、こんなにわくわく、楽しい事が他にあるでしょうか?新しい出会い、情報交換、新しい繋がり、そして、新しいサプライズ。どんどん繋がって行きます。

まずは広島から。今年の1月。



11月5日(土)船上でのパフォーマンスを予定している、広島県福山市我龍のリーダーとマネージャーの歌さんにお目にかかって来ました。彼らとの出会いは、シンガポールで、いつか日本で一緒にイベントが出来たらいいね!その約束が今回、形になります。

そして、香川へ。3月。
昨年、GWAの事務局の女性から紹介して頂いてからのご縁です。下津井で漁業に関わっていることもあり、お父様から引き継いだ水産業と海外実習生の受け入れを事業としている女性社長に香川のとりまとめをお願いしました。そして、香川の人達の足回りである電車・バスの事業を展開している社長とも繋いで頂きました。これで香川はOK!

急ぎ、山口へ。3月。


10年以上前に香港・深センでお世話になった投資コンサルタントの方のふるさとである山口に行ってきました。お目にかかったのは男性経営者のみだったので、GWAネットワークを駆使して、周南市出身の女性リーダーを見つけようと思い、FBに1回「求む!周南市出身女性」と書いたら、反応があり、今週Zoomの運びとなりました。ここを突破口にで進みます。

愛媛への道が出来る。昨日。

昨日参加した高梁川流域オープンイノベーションフォーラムにお誘い頂き、愛媛出身の登壇者に繋いで頂きました。これで、愛媛への道もまもなく出来るでしょう!!

岡山を中心とした5つの県のキーマンが出揃って来ました!!