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ジャストイン — ワシントン・ポストは、ウクライナがノルド・ストリーム・パイプラインを爆破したと主張する爆弾報道を投下した。


「同国の諜報機関と深いつながりを持つウクライナ軍高官が、昨年のノルド・ストリーム天然ガス・パイプライン爆破事件で中心的な役割を果たした。」


史上最大の環境テロ攻撃となったこの事件は、エネルギー危機の最中にヨーロッパへの重要なガスパイプラインを破壊しただけでなく、核超大国間の代理戦争の緊張を著しく高めた。


注目すべきことに、バイデン大統領は、2022年に紛争が勃発する数日前に、「ロシアが侵攻すれば…そのときはノルド・ストリーム2はもう存在しないだろう。それに終止符を打つだろう。」


その数週間前、米国国務省内の新保守主義者、ビクトリア・ヌーランド氏は「ロシアがウクライナに侵攻すれば、いかなる形であれ、ノルド・ストリーム2は前進しないだろう」と主張した。


反撃が失敗し、中東紛争に焦点が移ったことを受けて、ワシントンD.C.とワシントン・ポスト紙でしばしばこの種の物語を形成する米国情報当局者が、米国民に戦争を終わらせる準備をさせているのではないかと推測しなければならない。核武装したロシアに対するバイデン大統領の1000億ドルのウクライナ代理戦争を支持するのか?


親バイデンと親戦争の立場で知られるワシントン・ポストの物語形成者たちが、なぜ突然ノルド・ストリームのテロ攻撃でウクライナを非難するのだろうか?


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@KanekoaGreat