こんにちは、ミホです。
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簡単レシピ “梨のヨーグルトパフェ”
シングルマザーのミホです。
最近、なかなか忙しくて記事の更新が遅れていてごめんなさいね。
“簡単レシピ”はお子さんと一緒に作る事が出来て、おいしい物をご紹介しています。
特に食事のあとはフルーツが食べたくなりますよね。
フルーツはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、自然な甘さを持っていています。
季節ごとに異なるフルーツが楽しめるため、季節感を感じることができます。
世界中で愛されているフルーツですが、多くの文化でフルーツは特別な意味を持ち、祭りや儀式に使われることもよくあります。
私と5歳の由香が大好きなフルーツについてお話ししたいと思います。
うちではカットフルーツをよく買ってきます。
とても嬉しいカットフルーツの魅力は、時間が節約できるのもそうですが、専門の工場で新鮮な状態でカットされているため、味も抜群です。
カットフルーツは、1980年代から1990年代にかけて日本で広まりました。
スーパーマーケットやコンビニで手軽に購入できるようになりました。
今でこそ、お気軽に購入できますが、発売当時は高めのお値段だったそうです。
そんなカットフルーツの“梨”を使った楽しく健康的なデザートをご紹介いたしますね。
今年の夏はとても暑かったですよね。
身体も胃も疲れました。
そんな疲れた身体に“梨のヨーグルトパフェ”は非常におすすめです。
水分が豊富で、さっぱりとした味わい、ビタミンCや食物繊維が豊富な“梨”。
プロバイオティクスを含むヨーグルトの組み合わせは、免疫力を高め、腸内環境を整えるのに役立ちます。
夏バテを防ぐための栄養補給に最適です。
食欲がない時でも食べやすく、胃が疲れているときでも、軽く楽しむことができます。
“梨のヨーグルトパフェ”は栄養価、手軽さ、美しさ、アレンジの自由度、ヘルシーさが魅力的なデザートです！
材料
なし：1個
プレーンヨーグルト：200g
はちみつ（またはメープルシロップ）：適量
グラノーラ：適量
ミントの葉（飾り用）：少々
作り方
なしの準備
なしをよく洗い、皮をむいてから薄くスライスします。
ヨーグルトの準備
ボウルにプレーンヨーグルトを入れ、はちみつを加えてよく混ぜます。
甘さはお好みで調整してください。
パフェを組み立てる
グラスや器に、まずヨーグルトを大さじ2程度入れます。
その上にスライスしたなしを数枚のせ、さらにグラノーラを加えます。
この工程を2〜3回繰り返し、最後にヨーグルトをのせます。
飾り付け
最後に、残ったなしのスライスを飾り、ミントの葉を添えれば出来上がりです。
冷蔵庫で少し冷やすと、より美味しくいただけます。
子供と一緒に作るのも楽しいですよ！
このデザートは、“梨”の甘さと“ヨーグルト”のクリーミーさが絶妙にマッチし、栄養も満点です。
忙しい日常の中で、手軽に楽しめるデザートとしてぜひお試しください！
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