2009年8月1日からクロックルールが変更になっています。
日本バックギャモン協会掲示板 Forum Index -> 協会からのお知らせ
「チェスクロックルールの変更」
http://www.backgammon.gr.jp/forum/viewtopic.php?t=816
に説明がありますが、次のようなものです。
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新ルール
持ち時間 2分30秒 * ポイント数 (1分未満は切り上げ。例:5pマッチは13分)
保障時間 1手につき12秒
保障時間内にムーブすれば持ち時間は減りません。
保障時間を超えて考えた場合のみ、超えた分だけ持ち時間が減っていきます。
持ち時間を使い切ったらマッチ負けです。現ルールのように、ペナルティシステムではありません。
また、イリーガルムーブに対するペナルティはありません。
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これは1手12秒以内にプレーが終われば、持ち時間はまったく消費しませんが、12秒を超えるとその分
持ち時間が減ります、ということです。
このルールに変更になったからまだ1ヶ月少々なので、まだこのルールでプレーしたことが無い、という人もいるかもしれません。
自分が何度かこのルールでプレーしてみて気付いたことでも書いてみたいと思います。
すでに何度も新ルールでプレーしている人にとっては当たり前かもしれません。
また、以前のルールでも対戦終了時に持ち時間が半分くらい余っていた、という人にとっては新ルールでも気にする必要が無いので読む必要も無いかも知れません。
1. 一手にかかる時間は?
バックギャモンの場合、
・ダイスを取り上げる
・カップに入れてシェイクする(3回以上)
・出目を確認する
という動作を経て初めてムーブを行います。
この動作がどれくらいかかっているのか確認しておくと良いと思います。
自分の場合、大体5秒くらいはかかります。
3~4秒考えてチェッカームーブを行えば、12秒以内に完了することも可能というくらいです。
2.振り直しがどれくらい発生するか?
ダイスがチェッカーに乗ったりして、振り直しが発生するともう一回1.で書いたダイスを振る動作を繰り返さなければなりません。
あまりに振り直しが多いようだと、時間のロスにつながるので、少し慎重に振るように意識した方が良いかもしれません。
3.ピップカウントの計算にどれくらいかかるか?
どのような局面でも10秒以内で計算できるという人もいますが、自分の場合は30秒はかかってしまいます。
事前に確認しておくと、持ち時間をどれくらい残しておく必要があるかの目安になると思います。
自分の場合は、少なくとも1分程度は残っていないと、かなり追い詰められた気分になります。
以前のルールでは、相手にポイントを与えて5分もらうということができましたが、今回のルールではスコアで差をつけていても持ち時間が切れたら負けです。
持ち時間残り1秒などで、「振り直しが発生したら即時間切れ負け」という状況はかなり精神衛生上良くないです。
とはいうものの、今回のルールは12秒の保障時間があるので、ゲームが終わらないということはほとんどありません。
以前のルールでは、残り時間からプレイ可能なゲーム数を逆算した結果、不利な局面でもダブルを打たされたり、確率の低いギャモントライが必要になるというようなケースが発生していました。
これらはクロックルールから発生する戦略ではありますが、少なくともバックギャモンというゲームそのものの戦略ではありません。
今回のクロックルール変更により、これまで以上にバックギャモンというゲームに集中できるようになったと思っています。
まあ、「時間がかかりすぎていたお前が悪い」といわれればそれまでですが。
また、ルール変更によりチェスクロック設定のやり方も変わります。
http://www.backgammon.gr.jp/forum/viewtopic.php?t=845
に手順がありますので、ご参考まで。
日本バックギャモン協会掲示板 Forum Index -> 協会からのお知らせ
「チェスクロックルールの変更」
http://www.backgammon.gr.jp/forum/viewtopic.php?t=816
に説明がありますが、次のようなものです。
-------------------------------------------------------------
新ルール
持ち時間 2分30秒 * ポイント数 (1分未満は切り上げ。例:5pマッチは13分)
保障時間 1手につき12秒
保障時間内にムーブすれば持ち時間は減りません。
保障時間を超えて考えた場合のみ、超えた分だけ持ち時間が減っていきます。
持ち時間を使い切ったらマッチ負けです。現ルールのように、ペナルティシステムではありません。
また、イリーガルムーブに対するペナルティはありません。
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これは1手12秒以内にプレーが終われば、持ち時間はまったく消費しませんが、12秒を超えるとその分
持ち時間が減ります、ということです。
このルールに変更になったからまだ1ヶ月少々なので、まだこのルールでプレーしたことが無い、という人もいるかもしれません。
自分が何度かこのルールでプレーしてみて気付いたことでも書いてみたいと思います。
すでに何度も新ルールでプレーしている人にとっては当たり前かもしれません。
また、以前のルールでも対戦終了時に持ち時間が半分くらい余っていた、という人にとっては新ルールでも気にする必要が無いので読む必要も無いかも知れません。
1. 一手にかかる時間は?
バックギャモンの場合、
・ダイスを取り上げる
・カップに入れてシェイクする(3回以上)
・出目を確認する
という動作を経て初めてムーブを行います。
この動作がどれくらいかかっているのか確認しておくと良いと思います。
自分の場合、大体5秒くらいはかかります。
3~4秒考えてチェッカームーブを行えば、12秒以内に完了することも可能というくらいです。
2.振り直しがどれくらい発生するか?
ダイスがチェッカーに乗ったりして、振り直しが発生するともう一回1.で書いたダイスを振る動作を繰り返さなければなりません。
あまりに振り直しが多いようだと、時間のロスにつながるので、少し慎重に振るように意識した方が良いかもしれません。
3.ピップカウントの計算にどれくらいかかるか?
どのような局面でも10秒以内で計算できるという人もいますが、自分の場合は30秒はかかってしまいます。
事前に確認しておくと、持ち時間をどれくらい残しておく必要があるかの目安になると思います。
自分の場合は、少なくとも1分程度は残っていないと、かなり追い詰められた気分になります。
以前のルールでは、相手にポイントを与えて5分もらうということができましたが、今回のルールではスコアで差をつけていても持ち時間が切れたら負けです。
持ち時間残り1秒などで、「振り直しが発生したら即時間切れ負け」という状況はかなり精神衛生上良くないです。
とはいうものの、今回のルールは12秒の保障時間があるので、ゲームが終わらないということはほとんどありません。
以前のルールでは、残り時間からプレイ可能なゲーム数を逆算した結果、不利な局面でもダブルを打たされたり、確率の低いギャモントライが必要になるというようなケースが発生していました。
これらはクロックルールから発生する戦略ではありますが、少なくともバックギャモンというゲームそのものの戦略ではありません。
今回のクロックルール変更により、これまで以上にバックギャモンというゲームに集中できるようになったと思っています。
まあ、「時間がかかりすぎていたお前が悪い」といわれればそれまでですが。
また、ルール変更によりチェスクロック設定のやり方も変わります。
http://www.backgammon.gr.jp/forum/viewtopic.php?t=845
に手順がありますので、ご参考まで。