マンガ：アニメでおなじみ 親子三世代で語れる作品の原作者 水木しげる先生 の次女 水木悦子サンが書かれたもの
父.水木しげるとのゲゲゲな日常「お父ちゃんと私」 この本のページ 175 に（父と妖怪そっくりコンテスト）と言うのがあり… この初代大会に 我輩｛わし｝エントリー出場させて いただき
グランプリ優秀賞をいただいた時（大会）
この 第一回妖怪そっくりコンテストは …なぜか？子泣き爺が、いっぱい！？いる…いる 妖怪そっくりコンテスト …じゃなく子泣き爺選手権みたいな～？？？
本の中での 水木先生の感想 「いやぁ！がいな（すごい）しかし「子泣き爺」に似たのがあげにおーとはなぁ（あんなにいるとはなぁ）意外だったね。恐れ入ったわ」と…上機嫌だった とか…
そして 水木先生は、パチパチと撮りまくった ご自分のカメラで そして数日後に写真が上がってきた
その写真を見ながら …
「悦子、がいなかったなぁ（すごかったなぁ）コレ（と、「子泣き爺」のそっくりさんを指さす。）私の背中をバシバシ叩く。
機嫌がいいと、父は私の背中を叩くのだ。
よっぽど楽しかったんだね、お父ちゃん … …となっていた。
楽しんでいただいたんだっ …舞台｛ステージ｝をやらせていただいている我輩｛わし｝には本望です！！
その他 この本｛ホッとしたり：クスッ笑えたり｝の本 みなさんも ご覧になって見て下さい。
発売：株式会社やのまん
定価：本体1200円＋税