どうも白井です。

今回は防気カバーについてのお話です。

県民共済住宅では現在、外側の壁について防気カバーがつくのが標準です。


以前コンセントボックスの外側に防気カバーを付けるのが正しいとブログで記載しました。


ですが、その後色々調べていくと、コンセントボックスの外側につけるタイプと内側につけるタイプがあることがわかりました。



該当記事にも追記しました!
 


おそらく自分の家に防気カバーがついてなくて、不安になった方もいるかと思います。
申し訳ありませんでした。

県民共済住宅では、防気カバーがつくタイミングは最後の方になるようです。

またコンセントボックスの内側に防気カバーを取り付けるのは、後から施主でもできるようです。

配線を抜いたりするのは、資格が必要なのでご注意ください。

我が家でも漏気が気になる内壁のコンセントやスイッチがあるので、後日気密DIYしたいと思っています!

その模様も記事にしますのでお楽しみに😀