スイスでは駐在員の配偶者は、ビザの更新時にフランス語が話せることが条件になる。(2019年かららしい)
(Genevaではフランス語だけど州によって違うもかも。)
当人は話せなくても就労ビザだから良いらしいのだが、妻は必要になってしまうのだ魂が抜ける
試験をパスしていればOK。
Delf(国際資格試験)かfide(オーラルのみの試験で国内のもの)にパスしていれば良いのだが、
この辺の情報があまり出ていなくて日本で困っていた。
私は海外で暮らす自信なかったし、さらに試験受けるなんてハードル高いと思ったので、
DELFを日本で受けておくことにした。
なので旦那の海外転勤がほのめかされた5月ごろからフラ語について興味を持ち始め、
夏ごろから徐々に勉強を開始したのかな。
11月に試験でした。
試験が朝早かったので実母に来てもらい前泊してもらい、息子を見ておいてもらい‥(前泊してもらう準備もあって本当にバタバタしたなぁ。働いてたから‥)
今回は試験がどういうものだったか、
以試験後にメモしていたのでこちらに載せますね。
長いのでご興味の無い方スルーしてください。

ちなみに‥‥
下記内容は試験受けた当時そのまま書き連ねていたみたいで結果が書いていないけど、
結果90点(100点満点中)で無事合格していました。
50点取れば合格なので、よく頑張った方ではないだろうか‥
かなり勉強したからなぁ。
勉強方法などはまた別の機会に書きたいと思います。
スイスにきた今も、勉強はちょこちょこと続けています。
流れ星流れ星流れ星流れ星

先週11月6日、DelfA1試験を受けてきました。

旦那が出国したのも束の間、6日後にはDelf試験日。。
どうにかなりそうなくらい一杯一杯だったな。。

場所は国際フランス語大学にて、@板橋駅でした。
メールで受験票が届いており、私は10:30〜オーラル(口頭)試験。
11:30〜12:50 リスニング・筆記試験でした。

オーラルはまず、時間になったら5〜6人まとめて
控室に通され、(聞いてなかったけど集団試験!?!?集団面接的な?)
と内心焦りましたが、その控室では5分ほど準備時間として、
まず1人ずつ自分でテスト用紙を取り、
着座してからテスト用紙を見てメモする時間がとられており、少しだけ準備できました。
そういう時間があると知らないので、テスト用紙渡されて、「試験スタートしてください」とだけ言われたので、この紙だけで何をスタートすれば良いのか??すごい焦ってしまい
周りは何を書き込んでいるのか?すごい勢いでペンを走らせている方も・・

それでとりあえず私もテスト用紙を見たところ、
オーラル試験の二つ目のカード6種類と、
三つ目の試験が2パターン書かれていました。

カード試験は、こちらが質問をする試験なので、質問メモをば〜と書き、
三つ目の試験のメモをしようとした所……
手が止まる。。
買い物系(スーパーなどでパンを買うなど)だったら良いなと想定していた中でむずかしい部類の、
「絵画を買う」と、「テキストを買う」で、目が点に…
絵画‥パンチュール…に対してどう質問して絵を絞り込んでいくのか全く浮かばず・・

頭が白くなっているところで、次の「テキストを買う」方に切り替え、
一つだけメモして「エチル ディフィシル?これは難しい?」
ここでタイムアップ、ここは控え室で、試験の部屋は1人ずつだと知るのでした。

試験の部屋に入ると、とても笑顔がチャーミングでよく話してくれる試験官の女性(フランセーズ)で、
まず自己紹介(質問されたことに対して答える)では、私は多少自分の名前のスペルを間違えたりしましたが、概ね問題なく「Perfait!」と言ってもらえました。
(質問は、名前、家族はいるか、子供の名前、ここから家までは遠いか、どのように来たかなどでした)

二つ目のカード内容(6種類の単語)について質問する件に関しては、概ね問題なしだった。
(一つだけ、Transportについては良い質問が浮かばなかったけど、フォローしてくれた!)

最後の試験は、なんと、二つのうち一つを選べた!
なので迷わずテキスト購入の方を選択し、
本当は質問を二つ〜三つしなければならないのだと思うけど、
質問あまり浮かばず、「ジュブダレ アシュテ アリーブル プア エグザマン」
のようなことを言って、「どんな内容ですか?」と聞きたかったけど、質問の仕方がわからずにいると、
試験官の方がフォローしてくれて、一つ一つの内容について教えてくれました。
「歌の本が欲しい」「これは難しい?」とだけ質問して、
「難しくないわよ!」と答えてくれたので、
「ジュポンサ これください」と伝え、
「ドゥズーホ 12ユーロよ。」と言われたので手元の紙のお金から、
12ユーロを渡し「ヴォワラ どうぞ。」
ここで試験終了でした!
大して上手に話せなかったですが、「Perfait!!」と言ってもらえましたよ。優しい。ジョンティーユ…

ふりかえりですが、オーラル試験部屋では何も考えられず、
ほぼ、前室でメモしたことしか話せなかったので、
多少でもメモしていてよかったー!と思いました。
前室で本気出すの大事…
フランス人の方と話すのなんて慣れていないので、
テンパると、手元のメモしか見れませんでした。。

その後、11:20の試験時間まで、持参したテキストなど見ながら過ごし、
いざ、リスニング試験!!

でも私、ここでのっけからミスを犯す…。
テキストなどでは、一問一答のような、短い文を聞いて一つの質問に答える練習をしていたので、
それかと思い、ふんふん・・と1行目の問題しか目を通していなかったら、なんと、
一つのリスニングで4問答える形式のテストで…!!

1問目しか目を通していなかった私は、読まれる文章が長すぎて焦り、
一度目はほぼ答えられず・・・

次の問題も、1文に対し4つ答えるタイプで、
最後に、絵あわせ(シーンにあった絵を選ぶ→5問)でおしまいでした。

また、筆記も、
長文読解2種類に対し4問程度の質問に答えるものと、
最後にメールを書くのが一つで‥

勝手に問題量がもっと多いと思っていた私は
かなり時間あまり、しかも、勉強してきたことが全く出せなかった感じがして
凹みました・・凹みましたが、もうリスニングの時間も戻らないし・・・


正直こちらの方は全く自信がありません><
緊張しすぎてあまり寝れず、かつ頭痛もしていたし‥←完全な言い訳ですが

そんなわけで、試験終わりました!!!
ここ、5ヶ月くらいずっと毎日、リスニング聞いて、
土日の夜はオンラインレッスンを受けて‥
という日々からついに解放される!
と思うと思ったのですが、試験結果があまりにも消化不良だったので
あまりスッキリせず、もっと勉強しなきゃな‥と思ったのでした。

どのように勉強してきたか、参考になったテキストも
またご紹介したいと思います。

それではまた。


東京国際フランス学園(試験会場)