娘の受験、その後のエピソードを振り返ります
娘は第2希望の大学附属校に進学しました。
校風は自由、受験に特化していないので、一つのテーマを探求するような、思考力を深めていけるところがいいなぁーと思っています。
勉強するもしないも自主性に委ねられている感がありますが、もともと地頭がいい子の集団なんだなぁーと思うエピソードがチラホラ聞こえてきます。
親として、この学校に進学できたのは娘にはよかったなぁ〜と心から思っています
しかーし
息子が通っている塾🟰娘も通っていた塾なので
いろいろ聞かれる訳です
そこで、先生に言われた『大学は●●でいいんですか?』の一言が胸に刺さりました
『いいんですかねー?』と戸惑っていると
『もったいないですよねー』と追い討ちをかける先生
うーーーん
ま、親が決めることではないけどもね
どうなのかねー
としばらく悶々としていました
今は『学校の強みを活かして先を考える』と思っています。内部進学の権利を残しつつ、外部受験にトライしよう!という方針です
娘の主体性を大切にしながら戦略を練っています
それにしても、息子の方はといいますと
何を考えているのかがわからない
前回の反省を活かそうと思う母とは温度差があるので、、、こちらはイライラするわけです
今は押し付けないようにとブログにしたため自制するようにしています