好きなサービス
他社サービスで恐縮ですが、エイチームの『ダービーインパクト』です。
6/4の課金開始から3週間で、すでに2万円近く課金しています。。。
僕はナリタブライアンが3冠馬になった1994年からの競馬ファンで、競馬ゲームは一通りプレイしてきました。
ダビスタやウイポ、ギャロップレー サーのメジャーどころはもちろん、ステイブルスター~厩舎物語~(コナミ)、クラシックロード(ビクター)、サラブレッドブリーダー(ヘクト)、ダービージョッキー(アスミック)などのマイナーどころにも手を出し、何度も痛い目に遭ってきました。
で、ダービーインパクトですが、極端な先行有利のレースバランスは改善してほしいのですが、ネイティブだとここまで作り込めるのかというクオリティでかなり面白いです。
が、プール、ハチミツ、温泉を繰り返すと恐ろしい額になるので課金を止めようと思っています。
競馬のような一定の課金層が見込める普遍的なジャンル、永久ループのゲームは寿命が長く(ウイポは20年続いてる)、月額500円みたいな定額課金でも長期的には十分な利益(500円×100万人で月5億円、年間60億円の売上)が見込めると思いますので、マイルドな課金の競馬ゲームが出てきてほしいところです。
競馬と税金の話②
中央競馬を主催しているJRAは、馬券購入額の25%(単勝・複勝は20%)をいわゆるテラ銭として徴 収し、このうちの10%が国庫納付金になります。
つまり、国は馬券購入時点で10%の(実質的な)税金を徴収しているため、当たり馬券への課税は二重課税と考えられます。
前回書いた「外れ馬券訴訟」の会社員の場合、28.7億円の馬券を購入しており、既に2.87億円の税金は徴収されていたということになります。
国税は更に5.7億円(重加算税を含めると6.9億円)を徴収しようとしていたのですからひどい話で、裁判で勝ち取った0.5億円も本来払う必要のない税金と言えます。
競馬と税金の本質的な問題は、実は外れ馬券を経費に認めるかということではなく、
当たり馬券に課税してもよいのか?
ということにあります。
購入馬券という一番大きい額に10%もの(実質的な)税金を課している以上、当たり馬券にも課税するのは不当である。
大阪高裁にはここまで踏み込んだ判決を期待したいです。(絶対無理ですが)。
競馬と税金の話①
先週、競馬ファンにはかねてから注目されてきた『外れ馬券訴訟』の判決が出ました。
3年間で28.7億円の馬券を購入し、30.1億円の払戻金を得ていた会社員が税務申告しておらず国税が脱税で起訴した裁判です。
■国税の主張
必要経費は当たり馬券の購入費用のみで外れ馬券は必要経費ではない(一時所得)。
払戻金30.1億円 - 当たり馬券の購入費用1.1億円 = 課税所得29.0億円
⇒ 納税額5.7億円 + 重加算税1.2億円 = 総額6.9億円の納税
■会社員の主張
外れ馬券も必要経費とすべきである(雑所得)。
払戻金30.1億円 - 馬券購入総額28.7億円 = 課税所得1.4億円
⇒ 納税額0.5億円
結果は有罪(申告していなかったので仕方ない)だったものの、争点だった納税額については、これまでの法解釈を覆し、会社員の主張がそのまま認められるという極めて常識的で画期的な判決となりました。
(その後、国税が控訴)
国税の主張の大きな問題は
①株式やFXでは認められている必要経費(他の投資損失)を認めない
②実質的な儲け(1.4億円)を遥かに上回る納税額(5.7億円)を要求する
という点になると思います。
馬券の場合、おそらくですが
①競馬場やWINSで大量に捨てられている外れ馬券を集めて必要経費だと言い出す人が大勢いる
②競馬はギャンブル(一時所得)であり、株式やFX等の資産運用(雑所得)とは別
という理由から外れ馬券を必要経費として認めてこなかったのだと思います。
今回の判決も出ましたし、PAT(ネット投票サービス)購入が当たり前の時代でPAT分の全購入履歴は分かりますので、少なくともPAT購入分は必要経費に認めるような法改正、法解釈を望みます。
明日はない
前職は上場を目指していた会社で、20代最後の2年間を過ごしました。
規模の小さな会社だったので、新規事業の立ち上げから総務・人事・法務・経理等の管理部門の仕事まで何でもやりました。
ハイライトは後半の1年で、成長戦略の頓挫、業績不振による債務超過、資金が底を尽くという中、管理部門の統括として、倒産という死の淵を何度も見ながら経営の修羅場を体験しました。
外部調達が困難なため、自力での再生を目指し、人員整理や拠点の統廃合、給与体系・組織の見直し等、生きるためにあらゆる手段を講じた1年でした。
(結果、黒字転換したうえで資金調達し、会社は今なお存続)
自分の給与も生活できるぎりぎりまで下げ、土日、昼夜関係なく狂ったように働いていたのですが、この時に何を考えて働いていたのかというと、自分の将来でもキャリアでもなく
『明日はない』
(今日やらなければ明日死ぬ)
そんな恐怖と、だから自分がやらなくてはならないという覚悟だけでした。
修羅場から逃げずに立ち向かって突破した経験は財産であり、今の自分の競争力の源泉になっています。
(僕もそうでしたが)会社に入ると、キャリアについて悩むことは多いですが、環境(会社・仕事)を変えて解決することは少ないと思います。
覚悟を決め、今与えられている機会(仕事)に熱狂し、全精力を注ぐからこそ道(キャリア)は拓ける。
そういうものだと思います。
無視、賞賛、非難
最近、野村監督の本(野村ノート、野村主義)を読み返しました。
タイトルの『無視、賞賛、非難』はその本の中の言葉で、野村監督は三流は無視、二流は賞賛、一流は非難することで選手を育成すると書いています。
ヤクルト時代、古田は野村監督の横に座らされ、常にボヤキと説教を聞かされ、一度も野村監督に褒められたことがなかったそうです。
話変わり、4/25に2Q決算発表を終えました。
この期間、僕はデスクでぶつぶつ文句を言いながら、時に怒り狂っている(ように見える)ので、いつにもまして人が寄ってきません。
特に開示担当のマネージャーは、1年前の(ごく短期間の)賞賛から一転し、非難しかされないので大変だと思いますが、これは彼への期待ゆえでもあります。
その彼が新しい部署を立ち上げるのですが、この機会を生かし一流の道を歩んでいってほしいと思います。
活躍が楽しみです。
必要な無駄
社会人1、2年目に最も意識していた言葉です。
入社当初は早く成果を上げたい、上司に認められたいという思いから、ミスなく早く仕事をするという意識がどうしても強くなります。
その意識が強くなりすぎると、成果とスピードが最優先され、仕事を右から左に流すだけの人になり、将来的に伸びない。
そう考え、あえてその仕事だけを見れば無駄と思われることをしました。
・キングファイル何冊もある会社の基幹系システムの仕様書を読みまくる
・会社の経営管理資料を読み漁って、様々な数字を頭に叩き込む
・自分の仕事の前行程がどうなっているかを知るため、現場にいきまくる
など、自分の仕事の周辺部分は徹底的に調べ、周辺部分をどんどん大きくしていきました。
仕事以外でも、
・日経新聞、日刊スポーツ、夕刊フジの3紙の購読
・気になった本はジャンルや思想に関係なく乱読(日本の歴史も読んだ)
することで一見無駄に見える知識を血肉化し、自分なりの価値観、考え方の軸を作りました。
今になってそのときのストックが役立つことが多く、自分の強みになっていると実感します。
若いときの『必要な無駄』は必ず将来の財産になりますので、どんどんチャレンジし、無駄を吸収し、全力で回り道すればいいと思います。
プロフィール
本日よりソウルフルなブログを書いていきたいと思います。
すでにお気付きの方もいると思いますが、僕のアメブロ、Facebook、Twitterのプロフィール画像はマッチです。
今日はなぜ僕の画像がマッチなのかについて書きたいと思います。
僕にとっての人生の絶頂期、それは間違いなく小学校3年生のときです。
この年、学年で一番かわいいと言われていた女の子からチョコをもらいました。
知らない方も多いと思いますが、80年代前半は今とは比べものにならないほどチョコをもらうハードルが高い時代で、学校で渡すのも禁止されていました。
そういうわけで、女の子がわざわざ家に訪問して渡すという恐ろしく高いハードルがあったので、おそらく当時のチョコ1個の価値は、現在価値に換算すると5個は軽く超えるだろうと思います。
また、そういうハードルを越えてもらうチョコですから、本命確率は相当高かったと思います。
そういう時代に僕は学年で一番かわいい子からもらったわけです。
『マッチに似てるね』
そう言われて。
僕は39年の人生の中でいまだにこの瞬間を超えたことがありません。
こ の瞬間を超えるべく、僕はマッチを画像にし、日々熱狂し、魂を込めて働いているわけです。
