スロットの抽選概念 part2 | 旋風のスロリーマン
2008-10-09 11:40:24

スロットの抽選概念 part2

テーマ:スロット理論編

前回の続きで小役を合算するということの意味について。


例えば、設定がよくなるほど小役やボーナス確率が良くなるなら、ぶっちゃけリプレイとかハズレ以外の設定差のある部分を全部カウントして合算しちゃえば良いのではないか?


と、いうことになる。


ちょっと強引かもしれないけど、実はアリだとおもう。


今の設定判別要素が存在する場面は、


1、通常時の小役確率

2、ボーナス中の小役確率

3、その他


その他の部分は、ART突入率だとか、継続率だとか、通常時の的からハズレたところで抽選している概念など。

ボーナス中の小役も、これはボーナス用に用意された的が存在するから、通常時と単純に比較することはできない。


いつもすろ天などでしている設定判別要素の信頼度うんぬんは、ある程度そのへんを考慮はしている。


さてさて、なんでもかんでも全部合算しちゃったらどうなるんだろう。


例として比較的単純な仕様の一騎当千をとりあげる。


一騎当千の設定差のある部分は、ベルと単独ボーナス。


ベル確率

設定1:1/8.2
設定2:1/8.1
設定3:1/7.9
設定4:1/7.8
設定5:1/7.7
設定6:1/7.6

単独ボーナス確率合算

設定1:1/630
設定2:1/564
設定3:1/512
設定4:1/431
設定5:1/372
設定6:1/327

これを合算すると、


単独ボーナス&ベル合算確率

設定1:1/8.09
設定2:1/7.99

設定3:1/7.78
設定4:1/7.66
設定5:1/7.54
設定6:1/7.43


こんな感じになる。


グラフ的に見てみると、





これを設定1のイメージとする。





これを設定6のイメージとする。


設定差のある部分だけを抜粋してみると、単独ボーナスとベルの割合が増える。

同じ大きさの的だから、当然設定6の的のほうが、当たりやすくなる。


でもね、ここでひとつ思うところがある。


必ず一回しか矢をなげることはできない。ということは、ベルの部分に刺されば、他の部分には刺さらない。

まあ、当然の話。


じゃあ、設定6確定台を打っているとしよう。


ベルばっかり当たるけど、単独ボーナスが当たらないという状況があったとする。


ベルの数値は設定6以上、単独ボーナスは設定1以下。

でも合算したら設定6の数値になりました。


分けて考えると、この極端な差で設定がわからなくなる。


でもまとめると・・・。




これはさっきの設定6のグラフとまったく同じ。ただ、単独ボーナスとベルの境目をなくして合計した。


こうしてしまえば、ベルに隔たろうと、単独ボーナスに隔たろうと、差のある要素としてまとめてしまえば問題が無くなる。


理論上は別々に考えるよりは精度が上がる・・・・・はず。


普通はボーナスまで小役とあわせて合算するなんて発想はしないでしょう?分母も大きいし。

でも、今のスロットの抽選概念からすると、こういう理論もありだとおもう。


ただし・・・、


あくまで理論上はというところだろうか。


一騎当千では、すろ天でも書いてあるけど、判別要素としては単独ボーナスのほうが若干良い。まあベルとの差は大したことがないからどちらも重要。


どちらも重要なら合算する意味もでてくる。


でも、エヴァ3のように、ボーナス確率の差に小役の差と比べて、かなり劣る要素を合算すると・・・。


精度が落ちてくる。


極端にいえば、リプレイを合算してカウントするみたいなもの。


基本リプレイ確率には設定差がないけども、リプレイの出現率は必ずしも確率通りになるとは限らない。設定差のないやつが確率通りにでなければ・・・・


当然判別に支障をきたす。


ガンダムで青7がたくさんでた台の合算が設定6に近くても、設定差のある赤7とREGが出てないのだから微妙というのと同じ。下手にまとめてしまうと不都合が出る場合のほうが多い。


エヴァ3のボーナス中のスイカみたいに、他の要素とくらべてかなり差があるようなものは、単独でカウントしたほうが良いこともある。


どういう要素を合算すれば良いかの指標は難しいけど、基本的に、設定差があり、かつ、合算する同士で大きな違いがないこと、だろうか。


まあねえ、ボーナスまでまとめてしまうのはあれかもしれないけど、小役などを全部分けてカウントする意味があるのかどうかは、考えないといけないとおもうのね。



すろ天

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