日本昔話 | 旋風のスロリーマン

日本昔話

小野真弓の話じゃなないですよ。

変なコスプレさせられたパネルは印象的だったけど・・。

まあ、ちょっとかわいかったけど・・・。


・・・・・


えーと、昔のスロでの出来事。


今も昔もプロではなかったから、スロットをする時間は限られていたけど、それでもいくつか事件はおきたことがある。


旋風の用心棒をしていたとき、旋風チャンスが9連くらいしていたときだろうか、いきなりエラー表示がでた。


なにをやっても直らない。直すにはラムクリアしかないという。旋風チャンスがまだ残ってる可能性があるんだけど・・・。


一応そのときは2回分くらいのBIGの出玉は保障してもらい、そしてラムクリアして正常になった台を


「どうぞ」


なんて勧めてくる。


「ラムクリアしたってことはストックも消えたってことでしょ?」


「ええ、まあ」


「じゃ、いいです」


ストック無し台なんて勧めてくるんじゃねー。たとえ高設定でも、打てるわけがない。

ひどい店員だった・・・。



かなり昔、レンキンではなくてフュージョンとかいったかなあ、BIGのフラグが変換できるとかいうスロがでたとき、


見た目からしてすごく神経質そうなひとが打っていた。

そしてボーナスが成立して揃った瞬間、


台を激殴り。


おそらく変換ミスしたせいだと思う。その後も、ぽこぽこボーナスを引きまくってるのに、そのたんびに殴る殴る。


あほか!こっちは当たりもしないというのに・・。



パルサーだかなんだか忘れたけど、カエル系スロットにおばさんが座っていた。

その両隣りは空いている。そこそこ盛況している店だったが、まあ空き台があるのは不思議じゃない。


でも、なんで空いていたのかは次の瞬間にわかった。


いきなり両手を横に広げる。

なにかをつぶやきながら、腕をいろいろ動かして動かしてようやくレバーON。

ときどき気合いをいれた声を出しながら、ようやく一回転が終わるのに5分。


そら、周りに人いなくなるわ・・・。

もちろん当たるわけもなく、店員も見て見ぬふり・・。



いやー、いろいろあるね。



すろ天


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