半年間続いた万博が今週末で閉幕になるということで、ここ数日は満員状態が続いているようです。当日券の引換のための徹夜組が大量発生というのは、夏休み中でも起きていなかったことで、驚きです。

そんな中、万博関連施設でありながら、比較的空いているところがあるのはご存知でしょうか。

地下鉄のホームドアや掲示板に至るところに掲示されている「e  METRO MOBILITY TOWN」。今回はそこに行ってきましたので、その模様をお届けします。

中央線で東に進み、森ノ宮駅に到着。

4号出口から外に出ます。壁一面にはe METRO MOBILITY TOWNの広告が貼られています。

10分少々歩き、e METRO MOBILITY TOWNに到着。入り口には、なにやらキャラクターが鎮座。名前はMAIというそうです。

入場して、最初に見えたのは400系とモビリティタウンの看板。撮影スポットになっていました。その後、いくつかのアトラクションを体験しに行きました。

最初にNEW WORLD THEATERに行きました。未来の街がどんな姿になるのかが、プロジェクションマッピングで表現されていました。地上の緑豊かな街や地下の発展した街、空飛ぶクルマなどが見られ、未来の街の姿にワクワクしました。

次に向かったのは、バーチャル時空ツアー。こちらは車両をタイムトラベルマシンとして、過去と未来の大阪を見るというものでした。過去の大阪ではどんな乗り物が交通手段として使われていたのか、また未来の大阪ではどんな乗り物があるか、どんなサービスが提供されているのかを見ることができました。

この他に、塗り絵をした乗り物を映像上に登場させて遊ぶキッズトレインや、時期に応じて異なる企画が行われるコラボ企画トレイン、休憩スペースとして利用できるサステナトレインもありました。

コラボ企画トレインの裏には、「MOBILITY」ということで、大阪の交通の歴史が車両の側面いっぱいに紹介されていました。

サステナトレインは、現役時代とほとんど変わらない姿で展示されていました。こちらの車両は中央線で活躍していた20系です。実はこのMOBILITY TOWN内にあるアトラクションのほとんどは、この車両を改造して使っています。引退した車両を有効活用したというわけですね。

次に、自動運転バスの体験に行きました。このe METRO MOBILITY TOWNでは、専用コースを周回するレベル2の自動運転バスに乗ることができます。

車内にはこんなモニターが。実際に乗ってみると、とてもスムーズな走りで、快適に過ごすことができました。

最後に、来場者アンケートに回答して出場しました。このアンケートに答えると、グッズを1つ貰うことができます。

グッズはこちら。2つあるのは、並行して大阪メトロが13日まで実施している「ミライメトロクエスト」の景品として追加で1つ貰ったからです。

いかがでしたでしょうか。このほかにも、EVカートに乗れたり、自分のアバターを作成して未来の街に没入できたりできるので、結構楽しめるかと思います。入場料は大人1600〜2200円ですが、11〜13日は大人500円、18・19日は無料で入れるので、行くならこれらの日に行くのがおすすめです。

最後に、自動運転バスの走行動画で以上となります。ありがとうございました。