ステンドグラスの地球儀の中へ | プチ弾丸で行こう

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旅好き、時間なし。5日あったらヨーロッパ、アジアだったら3日間。それでも旅はやめられません。

ステンドグラスの地球儀…というと、
いわゆるガラスの地球儀に色がついたものを
想像されるかも知れません。

クリスチャン・サイエンス・プラザ内の
The Mary Baker Eddy Library にあるそれは、
外から眺めるのではなく、
中に入って見るようになっている地球儀です。

$プチ弾丸で行こう-MB図書館
The Mary Baker Eddy Library
芝生では、楽器を持った若者達が寛いでいました。
バークリーが近いため、音大生の憩いの場に
なっているのかもしれません。


1935年から公開されているマッペリウム Mapparium
見学は1回約20分で、前半はガイドさんの解説と
照明を利用したプレゼンテーションです。

緑の照明で赤で塗られた国が黒く消えたり、
オレンジ色の照明で赤と黄色の国がひとつになったりしながら
「色々あるけど地球は一つだよね」的に締めくくられます。

$プチ弾丸で行こう-ポスター
Mapparium 内は撮影厳禁のため
ポスターを撮ってきました。


公開当時の国名や国境線を敢えて保存しているので、
ソビエト連邦、ナチスドイツ、チェコスロバキア
シャム、南京、満州、朝鮮…など
現在はない国の名前が残っていたり、
現在とは大分違う国境線が引かれています。
また、アフリカは殆どが○○領××です。

丁度、大きく時代が変わる直前の時期の地図に
色々考えさせられます。

プレゼン後、ガイドさんに促されて
地球儀の中で手を叩いたり声を出してみました。
球形のガラスに反響して、横にいる人の出した音が
後ろから聞こえたりもします。
とても不思議な世界です。

視覚的にも聴覚的にも、体験しないと
なかなか伝わりにくい感覚ではありますが、
こちらのギャラリーをご覧になると
大体の雰囲気が分かるかと思います。

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ありがとうございます。