~尊い光を待っているあなたへ~
こんにちは!
あなたの妊活を心と身体の両面から応援!風水薬膳®茶アドバイザー小平寛子です。
先日の堀江先生と池川先生のコラボトークの中で、池川先生が言われた言葉が忘れられないので、みなさんにお伝えしますね!
妊活中、生理が来ちゃったと落ち込んだ経験はありませんか?
不妊治療中、毎月、生理が来るたびに大泣きしていた経験があるので、このお話を聞いた時、みなさんにお伝えしなきゃと思いました。
卵子の老化
って聞いたことはありますか?
卵子が老化する原因は、加齢、食生活、体の冷えなどさまざまな理由があるのですが。
もし、卵子が老化する原因を自分が作っているとしたらどうしますか?
生理が来ると落ち込みますよね。落ち込むと、ストレスとなり、体中に活性酸素を生み出します。
この活性酸素が曲者でして、活性酸素が正常な卵子を傷つけてしまうのだそうなんですが
池川先生がおっしゃるには、活性酸素を卵子に浴びせるということは
卵子を
放射能
に晒すようなものなんだそうです!
通常、受精できる卵子が作られるのに、3ヶ月~6ヶ月かかるのですが。
卵子を傷つけるということは、来月以降、排卵を待っている卵子をも傷つけてしまうことになり、質の悪い卵子になってしまい
結果的に
不妊
という状況を自分自身で作ってしまうことになるんだそうです!
強烈ですよね!
では、どうすればいいのかというと
生理が来た
という結果(事実)を、ただただ受け入れて、認めることなんだそうです。
自己受容
というわけです。
生理が来たと嘆いて卵子を傷つけるのではなく、自分の身体に、妊娠が出来る未来の卵子達が待っていることを信じて欲しい。
これには、堀江先生の意見も同じ
自分自身に
妊娠出来る力
があることを、信じて欲しいそうなんです。
もちろん、生理が来たら、落ち込んでしまう気持ちは分かります。
だけど
来月、妊娠するかもしれない。
だから
自分を信じてください!
最後に、魔法の言葉を贈ります!
もし、自分の身体が信じられない時は
『私は、妊娠する力がある自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています!』
と、つぶやいてみてくださいね!
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね!