~尊い光を待っているあなたへ~


こんにちは!


尊い光を待っているあなたの応援団長、小平寛子です。


9月19日に


『かみさまとのやくそく@ラヂオ』


に、ゲスト出演させていただきました。


今回のテーマ


「何をするために生まれてきましたか?」


私は


「多産化運動家の小平寛子」


として生きるために生まれて来たと確信しました。


ちょっと、長くなりますが、お付き合いください。


ラジオ収録の当日、


「かみさまとのやくそく@ラヂオ」MCである南部好昭さんと収録日の当日の朝から、ご一緒させていただき、収録前にたくさんのお話をさせていただきました。


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収録後、南部好昭さんとの記念写真


今、自分が活動していること、不妊治療の辛かった思い出、不妊治療の実情などを話しました。


南部好昭さん大須「多幸屋」代表をされる傍ら『かみさまとのやくそく』の上映会の主催者さんを募る活動もされています。


ご自身も主催者として上映会をされているので、私も2つの映画を鑑賞しました。


『かみさまとのやくそく』

田辺鶴瑛の『介護講談』


かみさまとのやくそくは、2回目だったのですが、1回目に見た時よりも感慨深いものがありました。


自分が辛い時、必ず


『自分を助ける方が現れる』

 

と、映画の中であるのですが、これこそが、自分のお役目なんだと、しみじみと感じながら観ていました。


映画を鑑賞した後、南部さんとランチをご一緒したのですが、同じく、今回のラジオ収録に出演される番組アシスタントである手相鑑定師の仲谷裕美さんと合流しました。


実は、この方


私と同じ不妊治療経験者でして、初対面なのに、不妊治療あるあるなど話していたら、意気投合。


食事をしながら、私たち2人が話す内容を質問も交えながら、メモをする南部さん


南部さんがおっしゃった一言が


「不妊治療がいかに辛いものか」

「パートナーの協力が不可欠」


不妊治療の実態を今日の収録でしっかりと話そう。


男性は女性の何が辛いのか分からないし、不妊治療で辛い思いをされている人たちが、この放送を聴いて救われるはず


と言われたのですが、本当に心の底から思いました。


ランチを終えて、もう1つの映画


田辺鶴瑛の『介護講談』


を鑑賞しました。


これは、是非、みなさんに観ていただきたい。


高齢化社会の世の中、介護問題は、高齢の両親を持つ私にとって、他人事には思えません。


しかも、この映画、介護だけではなく


『人と人のコミュニケーション』


という深いメッセージ性も含まれる素晴らしい映画です。


是非、観たい、主催したいという方は、大須「多幸屋」さんまでご連絡ください。


さて、話を戻して


ついに、


名古屋にあるラジオ局「MID-FM761」に到着し、ラジオ局入りしました。


16時、人生初となるラジオ局入り


入った瞬間、ラジオ局内の雰囲気に完全に圧倒されてしまい、急に、緊張状態になってしまった私


喉もカラカラになってしまい、おまじないの雪塩を舐めて、お水を買って、飲んだら落ち着いてきて


打合せにお部屋に戻ると


MCである南部さんから、当日のアシスタントをされる山本(道場長)ヒデキさん藤井章子さんをご紹介いただきました。


当日の台本が私の手元にも渡され、ディレクターの方にもご挨拶し、打合せがスタート!


私は、ゲスト出演なので、自分の担当のところだけお話をするのかと思いきや

続きは後編で!


今日も素敵な1日をお過ごしくださいね!