～尊い光を待っているあなたへ～
はじめまして！
尊い光を待っているあなたの応援団長、小平寛子と申します。
赤ちゃんが欲しい
赤ちゃんが欲しいと思ったのは、私が結婚した４０歳の時でした。
それまでの私は、子供なんて欲しくないと思っていたのですが、会社の健康診断で乳がんの可能性があるしこりが見つかり、死を意識した瞬間、今までの人生では、思いもよらない思いが自分の中に湧いていることに気付きました。
私、赤ちゃんが欲しいと。
ところが、１年経っても、赤ちゃんがやって来る気配が全くなく、近くの婦人科で検診をしたところ、衝撃の事実が判明。
不妊治療を経て、奇跡的に４２歳で妊娠、女の子を無事に出産。ママになりました。
これから、私が今までに経験してきたすべてをお伝えすることで、今、尊い光を待っているあなたに寄り添い、一緒に赤ちゃんを迎えるきっかけ作りのお手伝いが出来たら嬉しい限りです。
これから、どうぞよろしくお願い致します！
臨月のお腹。妊娠菌をどうぞ！