誰にも道がある
【7日間ブックカバーチャレンジ/4日目】
『道をひらく』
松下幸之助
亡き父が法学部を卒業し、
弁理士となり、
松下電器産業の国際特許部門に
就職したのは1950年代。
誰にも与えられた道があって、
希望をもって歩めば、
その道は必ずひらけていく。
短文集の中でそう語るのは、
パナソニック(旧松下電気産業)の
グループ創業者・松下幸之助さん。
読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、
◉自分の好きな本を1日1冊、7日間投稿する。
◉本の説明はなし。表紙画像のみアップする。
◉投稿のたびに友達をチャレンジに誘う。
(誘わずに、本を紹介するだけでもOK)