日本古代史の解明に挑む

日本古代史の解明に挑む

今こそ日本国の真の姿を見つめ直してみませんか

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日本国の国体を浄化しよう!・・・日本の国は国の成り立ちも解らないような国

ではない。 皇室も建国以来一度も乱れたことのない万世一系である。 日本古代史に邪

悪なものはない・・・。藤原不比等は鎌足の子などではない。持統天皇・元明天皇共に九州

王朝の女性である。政権簒奪を隠蔽し皇統を一系に繋ぐために四苦八苦しているが、手法

はみな同じである。ただ、大田皇女と大津皇子は哀れである。しかし、天武天皇は大津皇子

を守ってやろうとしたのであろう。持統天皇も大津皇子は護りたかったのであろうが、それは

許されなかった。・・・奈良の橿原神宮は、葛城族を祀った神社ではないか?・・・

八女の岩戸山古墳の石人が叩き割られているのは、自作自演である。・・・・出雲のクニは

素戔嗚尊と天穂日命が渡ったクニであり、邪馬台国とは同国のようなものである。出雲大社

の祭神は素戔嗚尊であり、 出雲大社と伊勢の皇大神宮の祭神は夫婦神である・・・・。

又、古代の日本には建国以来戦いはなかったのである。日本の国内で、戦いが始まったのは

武士の台頭からである。・・・・又、日本に朝鮮半島から渡来してきているのは、山城の築造など

で拉致や誘致した人達の子孫で、日朝関係は、史実隠蔽工作のためにでっち上げたものである。

仲哀天皇と神功皇后は実在していない・・・この国体論、左翼思想などに悪用されたりしてはなら

ないが・・・・・。以上で日本古代史の解明一応終わります・・・・・。