先週に続き、友人宅の小舞下地づくりに没頭。



意識からいつのまにかゾーンに入り、超集中モード。決して無意識ではないんだけど、それに近い感覚。

時の経つのも忘れ、点のように焦点が狭まってそこしか見えてない感じ。この目の前とのことだけと対峙している感じ。

なんとも言葉に変換し難いんだけど、敢えて言葉にすると「 超集中 」。

頭もスッキリした感じがして、そしてすぐに深い眠りに入れそうな程よい疲れ。


ドラゴンボールの漫画を書き写してた幼少期。
自然とパスコースが見えてたサッカー少年期。
ひたすら図面引いてた青年期。
会社のvisionを創造してた時。
サーフィンのテイクオフの前後。

そして、今夜も絵を描いてる時。


だいたいクリエイティブな時、自然と対峙してる時にこのモードになれる。

ここ数年、ここ最近求めてた感覚はこういう超集中の時間。こういう時間を大切にしていこう。