古代文字で、心の源泉を耕す -3ページ目

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります


毎年5月1日は「スズランの日」で
フランスでは、愛する人に
スズランを贈るんですって。

Facebookで知った
このイベント…
会場は飯田橋にある
東京大神宮。
東京の伊勢神宮と呼ばれています。
大好きな場所。

先にお参りをします。

田植え用の稲かな。
わらび餅
美味しかったぁ。
時間になって
すぐ隣の会場へ。

Bonobojapanさんが主催の
尾鷲ヒノキで作った
スズランの模様のパーツと
たくさんの美しいデザインの
もう一枚のパーツを合わせて作る
ビスケットネックレスのWS。

会場の東京大神宮の権禰宜様よりお話を頂き、Bonobojapanの森谷さん(かぶっていらっしゃる帽子も、ヒノキを細くしてお婆ちゃんが編まれたものなんだそうです)から作り方のご指導を。
そして…
こーんな素敵な中から
「今年の一枚」を選ぶんです!

もーーーーーーーーーーーー。
めっっっっっっっちゃ悩む(笑)
でも必ず目が合う一枚があるんです。
今年はコチラ!
テーマは「統合」。

ちなみに前回のは
一番上の写真の右側の
矢印が外に向いているもの。
「外側へはみ出す」
がテーマでした。
これを、ロウびきの緑色の糸で
合わせていきます(この糸の色も毎年変わります)。
ゆっくり、ゆっくり
一目ずつ結んでゆきます。

できたーー!!
こちらが表。
スズランの模様が可愛い!
この日に頂いたご朱印とともに。
こちら裏側。
おなじテーブルだった
みなさんのネックレスも可愛い!
なんだか
温かいねーーー。
来年も参加します!!