宝物は突然に。 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります



宝物受けとる人って
うわーーーっ!て弾ける喜びタイプと
わぁ…って、温泉みたいにじんわり感じるタイプと2タイプいる気がして。

私は後者の方でして。

獅子座O型らしからぬ
王者ではあるが
内に秘めたる燃える炎は
そりゃすごいタイプ。
↑自分で言う

だから
感動すると
まずは全身の血管に
この感動と喜びをひとまず流しとこ!
と静かに静かに味わう。

ほんで、家に着くころに
ピョンコピョンコ跳び跳ねて喜ぶのです。

このハガキ。

傾聴の大師匠
尊敬するナノさんが!!!!
1枚1枚手書きで!!!!!
200枚!!!!!!!!!!

…描いてくださった涙

いつも本当に丁寧に
筆の講座に挑んでくださって

紙と筆に真っ向勝負
日々の言葉と絵を
Facebookのグループにアップされて
そこにはほかのメンバーもいらして
その作品もまた素晴らしくて。

上手いのも大事
でも、でも、でも
一番嬉しいのは
描いてくれたその人らしさが
筆からにじみ出ること。
それが本当は一番難しい。

このハガキをナノさんから頂いて
もう胸がキューーーッて。

もう抱きしめたい。
このハガキ1枚に込められたものが
私の目から伝わってくる。

ナノさんが伝える
傾聴のように
丁寧に、丁寧に
一つずつ。

ナノさんが傾聴で寄り添ってくださるように
私はナノさんに…筆で寄り添いたい。
(思いきって言いました!!!!!)

そして明日!
ぜひナノさんの生声を聞いてください。

最近、たくさんの宝物を頂いて
胸がいっぱいの
カツノなのでした。

この気持ちを
もっと筆で伝えていきたい!!
です。