立冬だから、コレ食べよ☆ | 古代文字で、心の源泉を耕す

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今日は

立冬

ですね?

あー、もう冬なんだぁ。

冬至には

カボチャを食べますよね。

立冬にも、何かあるのかしら?

と調べたら

特にコレ!ってものは

ないそうな。

あらまー。

でも、立冬には古くから中国の言葉で

こんなのがあるんですって。

立冬補冬
補嘴冬
と古代文字で描いてあります。

嘴(くちばし)の古代文字がなかったから

現代文字で描いちゃった。

冬になったら
冬の食べ物で
元気を補おう

…という意味があるんですって。

おお!これを食べよう!というのもよいけれど

冬の食べ物でオッケー!

だと、選択肢がめっちゃ広がる!

この時期はやはり

冬野菜たーーーーーーっぷりの

お鍋とかいいですねぇ。

白菜、人参、大根、青菜、ゴボウ、キノコ

お肉、お魚…どちらも合いますね!

勝野家の冬至飯はコレ


もう昼からコトコト炊いていますよ~

おでん

一時間くらいしたら火を止めて

冷ましてゆっくり

味が染み込むように…

鍋からあふれそう!

夜が食べ頃かなぁ。
このおでんの汁で炊く

炊き込みご飯も美味しいんだぁ。

旬のたべもので

美味しく元気を補いましょうね☆